人妻グラドル、乱れる! 4
私がズボンを下ろしてパンツを剥ぎ取ると、ペチンと竿がお腹を叩いて反り返る。
まだ皮も剥けてないし、陰毛も生えていない子供ぺ◯スの癖に大きさは大人顔負け。
思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまったぐらいだ。
それは綾子も蜜樹も同じで、2人共側まで来て食い入るように彰浩くんのぺ◯スを見ていた。
「いいわねぇ・・・気に入ったわ」
蜜樹が結構な肉食顔で嬉しそうに言う。
「ホントそうよね・・・」
綾子はドストライクなだけに息を飲んでしまっている。
実物を見ると私達3人の旦那より間違いなく大きい。
私達は旦那をぺ◯スで選んでないけど、まあそれだけに立派なものを目の前にすると心ときめく訳である。
「さて・・・誰から行く?」
「そう言いながら脱ぎ始めてるじゃん、舞」
パパッと下着姿になった私に蜜樹がツッコミ。
ツッコミしながらも同じタイミングで下着姿になってるのが蜜樹らしいけど。
そしてやはり綾子も下着姿になっているけど、真っ先に彰浩くんに身体を寄せ、顔をぺ◯スに近づけていた。
「綾子早過ぎ」
「もう食べちゃいそうな勢いじゃない」
「だって……こんなにすごいの、我慢できないわよ」
綾子が彰浩くんのペ○スに頬擦りしながら身体をくねらせ、悶え気味に言う。
それは私たちだって一緒だ。
「じゃあ綾子に一番あげるわ。ドストライクの彰浩くんに目いっぱいご奉仕なさい」
「フェラの途中でイっちゃうなんてのもアリかもよ」
「ありがと…舞、蜜樹。じゃあ、行かせてもらうね」
綾子が彰浩くんのペ○スを頬張る。
蜜樹と私はそれを後ろから見守る。
この瞬間も、とっくの前から熱くなってるアソコに手を伸ばしたくなるくらい疼いている。
蜜樹の方を見ると目が合う。
どうやら同じ気持ちのようだ。
私達は頷き合うと、彰浩くんに近づき彼の左右に座って身をピッタリと寄せる。
勿論おっぱいを彼の身体に押し付けてだ。
そうすると彰浩くんは私達の背中に手を回す。
可愛らしい顔を欲情させながらも手の動きは紳士的と言うかイケメンだ。
思わず微笑んでしまった。
「どう?私達のおっぱい」
「舞のなんか、100cmオーバーのKカップよ」
「蜜樹はJカップなのよ」
「・・・大きくて綺麗です」
頬を染めながら無難な言葉。
お姉さんも多分Gカップ以上あるように見えたから巨乳慣れはしてる気がする。
ただ私達のサイズ言った時は少し驚いた顔をしていた。
まあ、私生活でも私の胸はみんな驚くし、男の欲望を集めまくりではある。
そこまでガツガツした感が無い彰浩くんも気にはなってるみたいで少し嬉しい。
私たちのことを知ってるって事は、彰浩くんだって何度もオカズに使ってくれてるはずだ。もしホントならすごく嬉しいな。
「んっ、んくっ、んっんっんっ」
綾子は一心不乱に彰浩くんのぺ◯スにご奉仕中。私も早く舐めたい、挿れたい…そんな気持ちが強くて身体が熱くなる。
「彰浩くん…もっと触っていいのよ」
「今は私たちは、全部キミのモノなのよ」
そんな風に言うと、彰浩くんと蜜樹が唇を合わせる。
すぐにピチャピチャと濃厚に舌を絡め合い、蜜樹の表情が蕩けてくる。
蜜樹も相当溜まっているんだろう・・・
彼女の旦那は60代の資産家。
いわゆる蜜樹はトロフィーワイフと言われる見た目で選ばれた妻な訳だ。
60代で若い妻を金で買うだけあって、蜜樹が言う所のいい意味でのエロオヤジらしいけど、流石に精力は衰えてきてるみたいだ。
蜜樹によると、プレイは殆ど道具頼りで挿入は一回程度。
そんなんだから逆に溜まってしまうと言っていた。
まあさっきも男を漁る目が完全に飢えてたものね。
「上手いわ、彰浩くん・・・本気になっちゃいそうよ」
ギラギラとした雌獣と化してきた蜜樹にも、彰浩くんは無邪気な顔を見せている。
それは何も分かってない顔でなく、何か分かっているからの顔にふと見えた。
これは可愛く見えて相当なスケコマシなのかもしれないと、期待に胸が高鳴る私がいた。