PiPi's World 投稿小説

人妻グラドル、乱れる!
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 12
 14
の最後へ

人妻グラドル、乱れる! 14

まあそんな肉食系男子にガンガン犯されるのが大好きな私からしたら今の聡太くんはちょっと物足りないんだけど、夫の血を引いているのだから素質はあるはずなのだ。
だったら私から仕掛けてもいいのでは…

「聡太くんは水着持ってないの?私、一緒にプールで遊びたいんだけどなぁ」

「はいっ、持ってきてます!」

今日は泳ぐつもりで来たみたいだったから、聡太くんは服の下に海パン穿いて来ていたのは知っている。
むしろ私がプールサイドに居るのが彼にとってハプニングだったと思う。
彼が服を脱ぐのを見ながら、私もゆっくりと上に羽織ったTシャツを脱いだ。

脱いで私を見た聡太くんが固まって真っ赤になる。
そりゃそうだろう。
今の私のビキニはトップスが乳首がギリ隠れる程の布地しか無い。
そんじょそこらに居ないJカップの爆乳が男にどう見られるかなんて分かりきっているし、それが思春期男子なら尚更だ。
聡太くんの海パンの股間が膨らんで来たのが見て取れた。

「どう、このビキニ?パパも褒めてくれたのよ」
「す・・・素敵です・・・」

夫の前で卑猥な格好するのは殆ど毎日やっているし、そんな格好を見せるのも好きだ。
そしてギャルな私がそんな格好すると似合ってしまうのも理解している。
欲望でギラギラした目で私を見て貰いたい・・・
ただ聡太くんはまだ恥ずかしい方が勝っているみたいだった。

そこが彰浩くんたちとは違うのが残念なところだけど、よくよく思ってみれば聡太くんの場合は環境が違う。むしろ聡太くんの反応の方が普通なのだ。

「ほらほら、一緒に」
「ち、近いです、蜜樹さん…」
「遠慮しなくていいのよ」
私から聡太くんにスキンシップ。背中から優しく抱きつきおっぱいを押し当てる。
下半身ばかりに視線が行ってしまうが聡太くんは全体的に成長が早い。
すでに身長は私と同じくらい。あっという間に越していってしまうだろう。

それでも先日会った彰浩くんと比べると、華奢で中性的とは思う。
それに彰浩くんはあの歳にして大人でしっかりもしていた。
多分この時期の1歳差は大きいのだと思う。

「パパも聡太くんが日に日に逞しくなってると言ってるわ」
「そんな・・・」

褒めながら身体を寄せると恥ずかしそうにする聡太くん。
やっぱり一回セックスして度胸つけてあげたい気になってくる。
童貞卒業が継母なんて、凄く背徳的で刺激的過ぎると言うか・・・
私がそのシチュエーションでイッてしまいそうになる。

まあ、これがお姉さんキャラな舞とかお嬢様的な綾子だとしっくり来るのだろうけど、生憎ギャル的な私だとあんまり合わない自覚はある。
どうしてもビッチギャルがショタを食った的な感じだろうとは思う。
まあ、どちらにせよ・・・
私にピタッとくっ付かれて勃起しちゃってる子を食わない選択肢は私には無い訳である。

「逞しい男の子、好きよ」
「み、蜜樹さんっ…」
背後から手探りで聡太くんのペ○スを弄る。海パンの上からでもその膨らみは期待通りのモノだ。

「あっ、そんなっ」
「元気だね。おっきくなってる」
私から逃れようとする聡太くん。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す