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人妻グラドル、乱れる!
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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人妻グラドル、乱れる! 13

ぐったりとして余韻に浸りたい私に、彰浩くんはお尻を押し上げるようにしてぺ◯スを抜く。
私は智史くんに支えられるようにしながら息を整えていたが、後ろで彰浩くんがゴムを外し床にべチャリと投げる。
そして再びゴムをつけ直すと、私のお尻を引いて開き切ったア◯ルに剛直が放り込まれる。

「ひいぃいぃぃっっ!!」

同時に智史くんも前の穴に挿入。
インターバル殆ど無しでの強烈な快楽に脳が焼けそうだった。


そうやって何度も何度も2穴攻めされ、とうとう私は力尽きて床に倒れ込む。
仰向けで股を開いてだらし無く寝転ぶ私・・・
顔も2つの穴も弛緩しきっていた。

そんな私に彰浩くんが覆いかぶさってくる。
多い被さって優しいキス。
それだけでまた敏感そのものの私の身体は軽くイッてしまう。

「綾子は僕のモノだよね」

僕のモノ・・・
そう言われてキスされる私は、身を大きく震わせてマジイキする。
オスに征服されてしまった快楽に心までが蕩け切ってしまった。
もう私は、彰浩くんの所有物なのだ。

*******

「羨ましいわ、私も美咲さんにヨガ教わろうかな」

親友の綾子が先日知り合った少年、彰浩くんとその双子の弟くんたちにヨガスクールの後にたっぷり犯してもらったという話を聞いて、私、雨音蜜樹はキュン、と身体の奥底が疼いてしまった。
あの知り合った日、ホテルでもうひとりの親友、舞と一緒にヘロヘロになるまで犯されたのは、夫が高齢でなかなか抱いてもらえない私にとっては最高の時間だった。


私の夫はかなりの財産を持つ資産家である。
自宅の庭にはプール。ただ、最近は私ひとりでいることが多かった。

「蜜樹さん、今日も……素敵ですね」
最近、よく遊びに来てくれる男の子…彼に私は心惹かれつつある。
夫が前妻との間に残した息子の聡太くんだ。

聡太くんは12歳。
先日の彰浩くんと比べて華奢で中性的な男の子だ。
この聡太くんと私の産んだ男の子が夫の唯一の子供。
前妻が長い不妊治療の末にようやく40歳を過ぎて授かった子供だけど、その間のゴタゴタで離婚になったと聞いた。
聡太くんは前妻と共に少し離れた所で暮していて、こうやってたまに来る。
夫と聡太くんの関係は悪くないし、聡太くんを跡継ぎにしても私的には別に不満は無い。
むしろ離婚した父親が若い女と再婚したと言う状況なのに、にこやかに対応してくれるだけでも好感は持てた。
私が産んだ弟も可愛がってくれるし、性格良い子だと思う。
これが自分や実母を守る演技だとしても、不快感を感じるどころかむしろ大物だと思うぐらいだ。

先日の彰浩くんはああ見えて超肉食男子だったが、聡太くんの方はプールサイドでビキニの私を見て顔を赤くしてるのが可愛い。
時折視線が胸元とかに来るが、私が気付くと慌てて目を逸らすのも可愛らしい。
私としてはもっと鑑賞して欲しいのだが。

「ねぇ聡太くん、ジュース飲まない?」
「えっ、いえ……大丈夫です」
一瞬こっちを向いたけどまたそっぽを向かれる。
もっと見てほしい。何なら触ってもいい。

今の私が身に着けているのはグラビアの王道、白ビキニ。
自慢の日焼けした肌と、対照的な水着の下で隠れた部分を聡太くんに向かってチラチラと見せつける。

私は知っている。
聡太くんが、彰浩くんたちにも負けない巨根の持ち主であることを。

夫のモノは持続力や回復力が落ちてしまっているが、他人と比べてもかなり立派。
聡太くんのもその夫の遺伝で立派な訳だ。
そして若い頃は性豪だった夫だけに、聡太くんの股間を見る限りちゃんと遺伝しているように思える。

私に好意を持ってくれているから後一押し・・・
と言うか、こちらから襲うのもいいかななんて考えたりする。

私としてはギラギラした肉食系男子の方が好きだし、周囲はそんな男子達ばかりだった。
夫も老いたりとは言え肉食系だし、親友の舞の旦那なんか凄かった。
プロ野球選手でガッチリした体格。
初対面からギラギラとした目で私の身体を舐めるように見ていたが、余りにストレートな欲望が滲み出ていてむしろ好感を持てた。

舞に『食われちゃっていい?』なんて聞くと『どうぞどうぞ』なんて言うから何度か致したけど・・・
あのパワフルで無尽蔵で身勝手なセックスはオスとして惚れ惚れするものがあった。
何度か致した感想で言うと、舞が遠征で会わないでいると欲求不満がヤバくなると言うのが理解できる。

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