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人妻グラドル、乱れる!
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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人妻グラドル、乱れる! 15

逃げようとしたって、このビッチギャル蜜樹さんが逃す筈なんてない。
背中からしっかり抱きついて、私の手は聡太くんの股間に伸びる。
海パンの上からでも分かる若く硬いモノ・・・
夫よりは小ぶりだが、この硬さは夫には無いものだ。

「あっ・・・蜜樹さん・・・」

赤くなった聡太くん。
何とも言えない可愛くてセクシーな声だ。
それだけで背徳感があってゾクゾクする。

そのまま手を海パンの中に滑り込ませる。
そして直接ぺ◯スを触ると、聡太くんはビクンと身を震わせた。
大きくとも小学生だけにまだ完全に皮被り。
その上ツルツルのスベスベな感触が手に伝わる。
肌も女の子みたいに綺麗な聡太くんだから、そこもまだ綺麗なんだろう。
そんな天使のように綺麗な聡太くんを、淫魔のような蜜樹さんが汚す訳だ。
勿論、楽しくて心震えるものがあった。

「ねぇ、ココ、すごく元気になってるね」
「は、恥ずかしいです、蜜樹さん…」
「誰かが見てるわけじゃないから、聡太くんも、すべてを見せていいのよ」
「うああっ…」

私は片方の手で自分のアソコに触れる。もうびしょ濡れだ。

私もいい具合に盛り上がってきてるから、ここぞとばかりに行動する。

「えいっ!」
「ああっ?!」

聡太くんの海パンを一気にズラす。
露わになるぺ◯ス。
勃起したぺ◯スはサイズは立派。
ただ白くツヤツヤの皮被りは未使用感で溢れた子供ぺ◯スだった。

「いいね、しっかり立って男の子してる」
「蜜樹さん・・・」

ちょっと泣きそうな聡太くんのぺ◯スを握ると、切なげな吐息を漏らす。
私は身体をしっかりと聡太くんの背後から密着させながら、ゆっくりとぺ◯スをしごく。

「こんなに大きくしてたら泳げないでしょ?・・・ふふ、1発ヌイてあげるわ」

因みにそんな事実は無い。
唯の言いがかりだ。
むしろ、私が気になって泳げないかもしれない。

「あっあっ、み、蜜樹さん…」
「いいわ、そのままリラックスして…」
聡太くんの顔はもう真っ赤だ。そんな姿が可愛い。それでいて持ってるモノは凶悪なんだから反則だ。

「ああ、ダメ、ダメです…」
「出ちゃいそうなら、遠慮なく出しちゃってね」

シコシコと背後から立派なモノを扱いて上げると、聡太くんは結構色っぽい喘ぎ声を上げる。
それが可愛らしくて、どんどんと私の方も気持ちが盛り上がって行った。
そして・・・

あっと言う切なげな喘ぎと共に白濁の液が放物線を描いてプールに飛び込んでいく。
量もなかなか。
あの歳で私を孕ませれた夫より遥かに濃くて量も多いような気がした。

「ふふ・・・一杯出たわね」

一発抜いたにも関わらず、私が握る聡太くんのモノは硬さを失っていない。
夫だと一発で完全に萎えてしまうから、これが若さなのだろう。

私は少し虚脱した聡太くんの腰に手をやり、ビーチチェアーの方へと導く。
これ以上、無駄撃ちは勿体無い・・・
後は私が直接楽しみたいのだ。

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