「ほら、もっとだよ、綾子」
「うんっ、んんっ！！！」
舌先を伸ばしペ○スを舐めようと顔を動かそうとすると、彰浩くんは私の口内にペ○スをねじ込んできた。

「んぅぅっ！んんんぅっ！！！！！」
「姉さんは崇史がイカせちゃうから、綾子が2本相手にしてね」
見ると、美咲さんは完全にぐったりした様子。
それなのに崇史くんはまだまだ犯したりない様子。

そのまま美咲さんをバックからガンガンと突いていた。

私の方も智史くんにガンガンと突かれ、射精されるまでに何度もイカされた。
でもこれ一度で終わる訳が無い。
私もそれを望んでいない。

智史くんが射精すると、私の口からぺ◯スを抜いた彰浩くんがゴムを付ける。
そして息を整えた私にニッコリと笑って言う。

「綾子、跨って」

優しいが命令口調。
でも逆らえないし逆らわない。
むしろ喜んで身を起こす。

彰浩くんに身を寄せると、クルリと後ろを向かされる。
ゴム付けたからア◯ルだろうなと思っていたから驚かない。
そのまま腰を下ろすと、私の尻に熱く硬い先端が当たり穴をこじ開けていく。

「んんんんっっ！！・・・ああっ、入ってきたぁ・・・」

尻穴をゴリゴリとこじ開ける硬く熱い肉棒。
そしてそんな私に正面から抱きついてきた智史くん。
そして突然前の穴にも・・・

「んひいぃぃぃっっっ！！」

意識が一瞬飛んだ。
頭の中で快楽の火花が弾ける。

2人にサンドイッチされ、犯される。
「ふあっ！？あっあっあっあっあっあっ！？はああっ、ああっ！あっあっあっ、これっ、おかしく、なるうっ！」
前後からズンズン突かれて脳内がスパークし続けている。
あまりの快感におっぱいからミルクが噴き出し続ける。智史くんは私を突き上げながらおっぱいに吸い付きミルクを求めてくる。

２人の動きは突くだけの単純なものではない。
智史くんはミルクを吸いながらもう片方の乳を捏ねくり回すのだが、それがまた上手い。
そして彰浩くんは私の股間に手を伸ばして刺激。
２穴攻めと愛撫がプラスされて頭の中で火花が散るような感覚で何度も意識が飛び、身体中が快楽の電撃でガクガク震える。
もう私の口からは獣のような悲鳴しか出てこず、彼らにいいように翻弄されていた。

これが中学生になったはかりと小学生がやっているのである。
大人の私がそんな少年達にいいようにヤラれる・・・
回り回ってその事が更に快感に火を点けていく。

その上、私が何度イこうが彼らは止まらない。
無尽蔵にも思える体力と精力、そして子供の無邪気な残酷さで攻め続けるのだ。
あのホテルでの時もそうだったが、今は美咲さんと２人だから余計に攻めがハードになっていた。

その美咲さんも崇史くんひとりに翻弄されまくって、私に負けず劣らずの大絶叫。
今は崇史くんに仰向けに寝転がされて、その上から覆い被さられて小学生のやる動きとは思えないような高速ピストンを食らい続けていた。

「あひっ！イクッ、イク、イグっ！イッちゃう！イッちゃうの！！！！！！！」
もう何回めかわからない絶頂。
そして2人同時に熱い精の塊を発射する。