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人妻グラドル、乱れる!
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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人妻グラドル、乱れる! 11

舞は旦那の女遊びに寛容と言うか、世間にバレ無ければOKと思っているし、あえて気づかない振りをしているらしい。
なのでもし私が舞の旦那とエッチしても全く問題ではない。

「ウチの旦那エロいけど精力ないないからねぇ・・・」
「お年だから仕方ないわねぇ」

蜜樹の旦那は高齢の資産家だからその辺りが不満なんだろう。
逆に精力が強くても遠征で家にいない事が多い舞の旦那も、舞にとってはそこが不満要素らしい。

「所で、綾子は会って来たんだって?」
「うん、割と近い所で美咲さんがヨガのインストラクターしてるのよ」

美咲さんと言うのは、あの木宮美咲さん。
私の近所に住んでいて、彼女がインストラクターだったのは少し驚きだった。
なので私は彼女にヨガを習いに行っていた。
無論お目当てはアレだが。

「じゃあ、ヨガの後はあれよね?」
「勿論よ」

昨日のレッスンの後を思い出しただけで股間が潤んでくる。
レッスンの後、彰浩くんと弟君達が来て3人がかりでたっぷりとエッチしてきた。

私が美咲さんのレッスンを受けている途中で彼らが学校から帰ってきたのだけど、3人ともあの日のことを覚えていてくれてたみたいだ。お互い気持ち良かったから当たり前かもしれないね。

「わぁい、綾子お姉さんだっ」
「あっ、もう早いなぁ」
すぐに双子の弟くんたちが抱きついておっぱいに手を伸ばしてきた。その後はもう、美咲さん共々、流れのまま。

今でも思い出すと股間が疼いてくる。
私達しかいないレッスンルーム。
私と美咲さんは全裸で四つん這いになり、椅子に座る彰浩くんのぺ◯スを舐める。
そして双子の弟君達はそれぞれ私と美咲さんの後ろに回り、指で股間とおっぱいを弄り回してくるのだ。

「あっ、あっ、いいっ、いいっ!」

小学生なのに声が出るぐらい上手い弟君。

「綾子、休んじゃ駄目だよ」
「はいっ、ごめんなさいっ」

私のフェラが止まると優しくも命令口調の彰浩くんに言われて慌てて再開する。
彰浩くんは私にとって見た目も性格もドストライクの男の子。
その上テクもぺ◯スも凄くて、もう私完全堕とされている感がある。
年下男子に支配されてる現状が嬉しいぐらいハマっているのだ。

多分今の私は目がハートになってる事だろう。
そしてそんな私に弟君・・・
少し振り返ると顎に黒子があるから智史くんなんだろう。
殆どそっくりで見分けがつかないが、そこが唯一に近い見分けポイントみたい。

その智史くんがぺ◯スを挿入してきたのだ。

「あっ、ひいいいいいいいっ!?」
小学生なのにありえない大きさと太さ、それに硬さを誇る智史くんのぺ◯スが私のナカを蹂躙し始める。目の前にある彰浩くんのぺ◯スにもご奉仕しないといけないのに、それが疎かになってしまうほどに意識が飛びそうになる。

隣の美咲さんも甘い声をあげていた。
リズミカルに、崇史くんが美咲さんに向かって自らを打ち付ける音が聞こえてくる。

相手は小学生・・・
と言う意識はとうに無くなっている。
彼らは1人の女をメスに堕とせる優秀なオスなのだ。
私はすぐにメスとなり、彰浩くんの脚にすがりつきながらメスの悦びの声を上げる。

「ほらほら智史も崇史も!・・・もっと激しくしてやりなよ!」

彰浩くんは弟達にスポーツの応援のような、優しく励ますようにそう言う。
そして私と美咲さんのおっぱいを掴んだ。

「んああぁっ!」

私と美咲さん同時に悲鳴。
悲鳴と共にブシャッとミルクが噴き出し床に飛び散る。

少し乱暴な揉み方は今の私に欲しい快楽・・・
彰浩くんに支配されてる感で一杯になる感じがしてきた。
今、彰浩くんを見上げる私の顔は主人に従う悦びに満ちたイヌのようなのだろう。
私は快楽に震え意識を飛ばしながらも必死に彰浩くんのぺ◯スに舌を伸ばした。

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