いいなり女優 3
「本当スケベなお尻してるねー、芽郁ちゃん!そのスケベなまん丸なお尻も前の彼氏に調教されたの?w」
「…ふぁ、ふぁい…嫌らしく尻振りながら…け、ケツの穴まで…舐められ済みでしゅ…ふがぁ…。(ない…ありえない…うぅ…。)」あたしは悔しさで涙を流した。
「えー!あの清純派の芽郁ちゃんがねーwじゃあ、広げてみせてよw 芽郁ちゃんのケツの穴w」
「…わ、わかりました…ふぁい…どーぞ… 芽郁の…ケツの穴よーく見てくらしゃい…ふが…。(…は、恥ずかしい…。)」あたしは男性の前で嫌らしく尻を振りながら、両手で自分の尻を割り開いて、尻の穴を見せつけた。
「芽郁ちゃんのお尻の穴丸見えになってるよwその臭そうなお尻の穴舐めてもらったんだーw臭いって言われなかった?w」
「…い、言われました… お前のケツの穴くっせーなって…それからあんまり会ってくれなくなりました…ふが…。」
「あはは!w臭かったんだwそれが原因で嫌われちゃったんだw恥ずかしいねーwその時、おならとかしたの?」
(え…セリフにない…。)男性はたまにセリフにない内容を話出すことがある。
「え…し、してないです。(え…何?何て答えたらいいの?)」
「じゃあ、男の人の前でおならはまだした事ないの?クスクス…。」
「…な、ないですよ…1回も…。」
「じゃあ、してw今ここでwその格好のままw」
「!!…嫌!…そ、それは…さすがにテレビ冗談れしゅよね?(無理!それは無理!こんな格好でおならなんて…。)あたしがそう言うと、男性は誓約書と今まであたしが撮られた恥ずかしい写真を床にばら撒いた。
「全部バラすよ?いいの?」
「…いや…それは…。」
「じゃあ、やれ。」
「…。」
「や、れ。」
「…いや…それだけは…さすがに…。」
男はあたしの鼻の穴に掛けられたフックを上に引っ張り上げた。
「い、痛いれしゅ…ふがぁ…や、やめへくらしゃい…。」
「やらないと、このブッサイクな芽郁ちゃんの写真みんなにばら撒いちゃおうか?w」
あたしはしばらく考えた…答えは1つしかなかった…
「…や、やり…ます…。」
「何を?ちゃーんと丁寧に説明しなさい。」
「…ふがぁ…ふぁい…芽郁は…け、ケツの穴を広げながら…お、おな…おならをこきます…。」
あたしは顔を真っ赤にしながら答えた。
「クスクス…人気若手女優芽郁のおならwじーっくり見せて聞かせて嗅がせてもらうよw」
あたしは尻を左右に広げながら尻の穴とお腹に力を入れた。そして…
「…ぶぼぼっ!…ぶびぃ〜〜〜!!」
あたしは尻の穴を広げながら思いきりおならをしてしまった。
「あはは!女優の芽衣が屁こいてる!w音も下品で臭いもくっさ〜!wこりゃフラれるわwあはは〜!w」
「…はぁ…はぁ…はぁ…。(あたし…とんでもない事…しちゃった…。)」あたしは意気消沈してその場に倒れ込んだ。