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いいなり女優
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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いいなり女優 2

「おかえり、芽郁ちゃん。ふふ…今日もすごい格好だね…恥ずかしくないの?クスクス…。」男性が笑いながらあたしを見ている。

「…ふぁ、恥ずかしい…でしゅ…ふが…。(もう…嫌…。)」
あたしは乳輪とお尻の部分が丸く切り抜かれたスクール水着を着て、鼻の穴に鼻フックという物を付けて、鼻の穴を思いきり広げられた状態で男の前に立っている。

スクール水着の名前の部分には「変態メス豚女優 芽郁」と書かれている。
「あらあら。せっかくの美人が台無しだねーw 芽郁ちゃん豚にそっくりwブスだなーwその顔世間のみんなに見せたいなーw」
「…んがぁ…や、やめてくらしゃい…ふご… 芽郁がこんなにブスだってこと…誰にもいえましぇん…ふが…。」あたしは鼻フックで鼻の穴を無理やり上にあげられている為、まともに喋ることができず、鼻息が荒くなってしまっている。
「言えないし見せられたもんじゃないよねwその顔見られたら、ファンが1人もいなくなっちゃうよwそれに芽郁ちゃん、乳輪まで丸出しにして…乳首もビンビンじゃんwww恥ずかしくて感じちゃったんだ?w」
「…ふぁ、ふぁい…恥ずかしすぎて… 芽郁の乳首…ぼ、勃起しちゃいましちた…ふがぁ…。(…は、恥ずかしい…もうやだよ…。)」あたしは顔を真っ赤にしながら用意されたセリフを言っていく。

指示の通りに行動しなければいけないあたしは、そのままがに股のポーズで腰を落としながら、自分の胸を嫌らしく揉み回した。
「芽郁ちゃん、テレビのイメージと正反対だねwヒェーw嫌らしくて淫乱でエロい動き本当上手だねwどこで覚えたの?w」
「…ふがぁ…前の彼氏に調教されて…覚えました…ふがぁ…その彼氏の前で…エロいことやりすぎて…ドン引きされて…捨てられちゃいました…んがぁ…。(あり得ない…。)」勿論、男性が用意したセリフであって、あたしにそのような過去はない。

「クスクス…フラれたんだw可哀想wじゃあ、今日はたっぷりエロい事させてあげるよ。はい、次は後ろ向いて。」
あたしは言われるがまま後ろ向きになり、男性に向けてがに股ポーズのまま尻を突き出した。

「芽郁ちゃんお尻プリプリだねー!お尻撫で回しながら、お尻振ってよ!」
「…ふぁ、ふぁい…こ、こうれすか?」あたしは両手で自分の尻を撫で回しながら、前後上下左右に大きく嫌らしく尻を振った。

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