PiPi's World 投稿小説

みんなのオカズ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 6
 8
の最後へ

みんなのオカズ 8

都さんがそう言って俺の手を引いてデスクすぐ後ろのベッドに誘う。
もう、こうなったら彩花のことは忘れるしかない。
俺は都さんをベッドに押し倒した。

「ふふっ♪」
「ちょっと、今夜は激しくするかもしれません」
「大歓迎よ♪」
都さんの瞳が潤む。
お互いの顔が近づき、唇が重なり、貪るように求めあう。

チュパ、チュパと唇に吸い付き、わざとらしく音を立て互いの唇を求めあい唾液を交換する。
それに加えて都さんのたわわな豊乳を両手で鷲掴みし、乱暴に揉みまくる。
「んんんぅ、んふぅうううっ」
少し苦しそうな息遣いが聞こえる。だが今はお構いなしだ。
都さんの手も俺の股間に伸ばそうと必死にもがいている。

「ふあっ、はあああっ」
都さんの頬が、肌が紅潮する。
俺は都さんの着ていた服を一気にひん剥いた。

「ふうっ…はぁはぁっ…ああぁ、こんなに、がっつかれるの、久しぶりね…」
「俺も、ここまで本気になるのは久しぶりかもしれませんね」
「彩花に埋め合わせをお願いしようかしら」
「アイツなら笑ってOKしてくれますよ、きっと」

都さんの服を脱がすと重たそうな乳房がブルン、と揺れた。
俺は迷わずそれにむしゃぶりつく。

「はあっ、もう、赤ちゃんみたいに…んんっ」
ちょっと呆れるような反応を見せた都さんだが俺が攻め立てると甘い声をあげ悶える。
「ああっ、もう、そんな、ペロペロしちゃ…あぁんっ!」
至高のGカップおっぱい。
グラビアで躍動すると思いっきり揺れるおっぱい。
彼女のイメージを見た者なら誰もがオカズに使うだろう。
それに今思い切りむしゃぶりつき独り占めにしているのだ。

「ああっ、もう、こんなに、ふあっ、あんっ!」
最初は呆れていた都さんも徐々に身体が熱くなってきたのか、次第に声に甘いものが混じり、最終的には完全に喘ぎ声だけになった。
都さんのおっぱいが俺の涎まみれになりかけたところでおしゃぶりはやめる。
俺は都さんの足の付け根に手を伸ばす。
パンティの表面を指の腹で軽くなでる。
ぐっしょりと濡れていた。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す