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みんなのオカズ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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みんなのオカズ 6

美帆が立っている真下の床には彼女のアソコから流れ出たと思われる愛液が水たまりを作っているように見えた。
「ちょっと、立ってられない…」
「俺はまだまだ美帆を愛したいな」
「それは、私も…」
視線が合い、もう一度美帆と熱い口づけを交わす。
それがしばらく続いた後美帆を後ろ向きにさせ、壁に手をつかせ、お尻を突き出す格好をさせる。

美帆のエロい姿を目の当たりにして、股間はもうビンビンだ。
いつもはクールな雰囲気の美帆が自分からお尻を突き出しているような光景は淫乱そのもの。

「早く、あなたの、欲しいの…」
「美帆はとてもエッチな子だな」
「あぁん…そんなぁ…」
「俺はそんな美帆が大好きだぞ。一気にぶち込んでやる」
「ふあああっ!!きたぁ、っ」

突き入った瞬間、キツイ美帆の膣内がキュゥンと俺の肉棒を締め付けてくる。
それが俺の欲望をむしろ焚き付けてくれるようで、美帆の膣に向かって力強いストロークを繰り出せる。

「ふぉおおぉっ!!!あぁああああぁっ!!!!」
「どうだ?気持ちいいか?」
「ふあっ!?あっあっあああっ、うああああっ、イイっ、あなたの、チ○ポっ、すごく中で暴れてっ、ほかのなんて比べ物になんないっ!!!!」
頭を上下に振り、快感に喘ぐ美帆。
俺は美帆の両腕を掴んでバチンバチンと激しい音を奏でながら美帆を突き続ける。

「ふああああああぁっ!!!!うああああぁんっ!!!!!イイっ、すごくイイっ、これ、気持ちよすぎてっ、頭の中おかしくなりそうっ!!!!!」
「ああ、おかしくなればいいさ、俺も気持ちいいから目いっぱい犯してやる!」
「ああああっ、あああぁぁ〜っ!!!!!」

やがて限界は訪れる。
美帆の身体をグッと引き寄せ、股間を脈動させ膣奥に子種を流し込んだ。

「ふあっ!あっ、あっ、あああっ……いっぱい、熱いの、来てるっ…」
熱く濃厚な迸りを受け止めながら美帆は激しい絶頂に達した。


****

「んんんんぅーっ、ぅぁああああっ」
モニターの向こうでは事務所の看板グラドル・星島彩花が男に覆い被され、身体中を愛撫され甘く淫らに悶えている。
彼女の身体の関係を持った俺にとっては、あまり見たくない光景かも入れない、が、幸い耐性はあるし、別にこれが初めてってわけでもない。
それに彩花はこの男を自分から誘ってホテルに入ってるわけで。

「まぁた彩花は新しい男を手に入れたのかしら」
「いや、たまたま海にいたのを逆ナンしたんじゃないですかね?」

そんなモニターを見ている俺の隣には事務所最年長のお姉さんグラドル・園原都が寄り添ってきた。

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