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みんなのオカズ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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みんなのオカズ 4

いくら非処女の果音ちゃんとはいえ、彩花と比べると膣の締め付けはきつく狭い。
それでいてキュンキュンと射精を促すように収縮を繰り返している。たまらない。

「ああっ、早く、早くぅ…」
「ごめん果音ちゃん、あまり長くは持たないかも…」
「あっ、いい、いいですぅ、もっと、動いてっ…!!」
余裕のない中で腰を迫り出す。
「あっあっあっ、来てる、奥まで来てるっ、いいですぅっ!!!」

快楽に蕩けるロリ爆乳美少女。
完全にメスになった顔を見ながら、ただひたすらに突きまくった。

「あああっ、ああっああっ、イっ、イイっ、すごくいいですぅっ!!!」
「果音ちゃん、俺もすごく気持ちいいよ」
「んああぁ、奥っ、どんどん奥っ、パンパンって、来てぇっ」
「うおおおおぉっ…!!」
このキツイ感覚は、ハマったら抜け出せそうにない代物だ。

「んああああっ、すごく、すごくいいよぉっ、誠人さん、誠人さぁんッ!」
「果音ちゃん、気持ちよすぎて、持たないかも…」
「イってっ、イっていいよっ、誠人さんのせーし、ナカに、ナカにっ、全部出してぇぇっ!!!!」
「うっ…くああああっ!!!!」

ドピュッ!ドプッ、ドクドクドクドクドクッ

「んっあああっ、出てるっ、いっぱい熱いのっ、いっぱいッ…あぁぁぁ…」
果音ちゃんは俺の熱い塊を受けながら、幸せそうに意識を落としていく。
俺もとても気持ちよかった。ハマったらヤバそうな代物だが、果音ちゃんが望むなら、頑張らないといけないな。



トレーニングを終えた美女が爽やかな表情で戻ってくる。
艶やかな黒髪はとても綺麗で見惚れてしまう。
長身のモデル体型ながらバストはドンと突き出たGカップでありお尻の肉付きもいい。
「スパークルレイン」が誇るアスリート系人気グラビアモデル・津島美帆。

「私ね、引退するつもりだった。周りからの声が、つらくて。でも、あなたに出会ったら、そんなこと考えるのやめたわ」
俺と会って彼女は気持ちが変わったという。

以前のスパークルレインという事務所は際どいグラビアでも何が何でもやっていけ、という指示を出していたようで美帆にはそれが合わなかったようだ。
加えて前社長が結構なセクハラ体質だったり、枕営業も辞さないような発言をされていたりと美帆にはつらい環境だったのかもしれない。
もちろん、本人が嫌なら俺はそんなことはさせない。

だが、黒のトレーニングインナー姿の美帆はどうしても性的な目で見てしまう。
今にも股間がノッソリと立ち上がりそうだ。

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