みんなのオカズ 3
「まったく、仕方ない子だ」
ため息を吐きながらも、この凶悪なロリ巨乳美少女グラドルに咥えてほしい願望は以前から抱いていた。
それが実現するならいいだろう。
「果音ちゃんの好きにしたらいい」
「はいっ♪」
果音ちゃんが俺のチ○ポの先端にそっとキスをして、ゆっくりと咥え始めた。
丁寧に先端から根元まで、しっかり奉仕してくれるフェラ。あっというまに快楽の高みに導かれてしまいそうだ。
「果音ちゃん、凄い、上手すぎ…!」
「んふっ、んんっ、えへへ、先生もコレが大好きって言ってくれるんですよ」
「それはとてもよくわかるよ」
笑顔でそう言って、再びフェラ奉仕に勤しむ果音ちゃん。
これはたまらない。もう出ちゃいそうだ。
「果音ちゃん、もう出ちゃうよ」
そう言うと、果音ちゃんは途端に俺の竿から口を離してしまう。
「あっ、どうして」
「誠人さんの精液、お口じゃなくて、こっちにください」
そう言って股を開く果音ちゃん。
仕込まれたのか、天性のものなのか、とてもいい顔でそう言われたらもうたまらないな。
俺を誘う果音ちゃんの姿を見て、俺の竿は興奮を隠さず撓って見せる。
「すごい。もう、欲しい…」
チ○ポを前にしてメスの顔をする美少女グラドル。ファンはどう思うだろうか。
「誠人さん…」
「行かせてもらうね、果音ちゃん」
「はい………うあ、んあああっ!!!!」
果音ちゃんの割れ目を先端がこじ開け、一気に埋没させていく。
ゆっくり奥深くまで達していくイチモツを感じながら、果音ちゃんは恍惚の表情を浮かべる。
処女特有のウブな反応を見たい気持ちはあるが、彼女のような経験豊富な美少女の表情も、またいいモノがある。
「あぁ、すごい、おっきい、奥まで、来ました…」
「動くね、果音ちゃん」
「はい、んっ、激しく、パンパン、してください」