みんなのオカズ 2
星島彩花は平然と、さも当たり前のように頷いた。
「私知ってますよ…あなたは底なしの性欲と精力の持ち主…そして強運と財産と。あなたがいればスパークルレインは安泰なんだって」
「いやまあ…でも…」
「ほら、また、元気になってきましたね」
彩花は復活しつつある俺の股間を見て、目を細めた。
「今度は、こっちで。してください♪」
俺に向かってお尻を突き出すトップグラドル・星島彩花。
そのムチッとした尻肉に抗えず、肉棒は引き寄せられるように彩花の秘芯に飲み込まれていった。
「あっ♪♪!!!!すごい、太いのっ、奥まで来たぁぁぁぁっ!!!!!」
嬌声が響き、すぐに腰が動く。
その夜は、彼女に何回中出ししただろうか。
その翌日、夜。
「わぁっ、彩花さんの言ってた通りですね。すっごい元気でビンビンで、今までで一番かもしれません」
俺はフル勃起した肉棒を童顔の美少女に突きつけていた。美少女は微笑みながらそれを見上げる。
高杉果音、15歳。
「スパークルレイン」とっておきの秘蔵っ子であり、現役JC。
それでいてFカップと言う凶悪な身体の持ち主。
そんな彼女も、俺の肉棒を見て余裕の笑みを浮かべている。
この子はピュアでいてくれてると思っていたのにな…
「果音ちゃん、彼氏とか…」
「はい、いますよ」
即答であった。俺が抱いていたのは幻想だったのか。
しかし、魅力的な子であるには変わらない。
彼女の目の前で下半身を晒して肉棒を見せつけておいて何なのだが、思わずがっくりうなだれてしまう。目の前の爆乳美少女は天使のスマイルを絶やさない。
「誠人さんのおち◯ちん、すっごく元気ですねっ。私の彼より、おっきいかも知んないです」
「まあ、中学生のチ◯ポと比べられてもなぁ…」
「ふふっ、違いますよう、私の彼は先生なんですよ」
マジか。
教師と生徒。男女逆だったら憧れたシチュエーションだが。
まあ仕方ないよな。こんな小悪魔な性格でエロイ教え子がいたら、手を出さないわけがない…この子の彼氏もきっと劇薬にハマったクチなんだろう。
「順調か?」
「はい♪」
ニッコリ笑顔。とてもいい笑顔。
「でも今は、誠人さんのオチ〇チン、ください♪」