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妻ドル
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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妻ドル 4

レオくんが我慢できなくて声をあげる。巨根だし身体もなかなかマッチョだし歳の割に大柄の気がするけど、この情けない感じの声はなんだか可愛らしい。

「気持ちいでしょ」
「はい…」
「出したくなったら我慢しないで、思いっきりお願いね」

私たちはレオくんの前に跪いて左右から竿、そして根元まで巨根全体を舌で舐め、味わいつくす。
レオくんは弱弱しい声をあげ続けるが、こっちの方はなかなかイかない。持続力、耐久力に優れているんだろう。

上目遣いでレオくんを見上げる。
恥ずかしそうにどこを見たらいいのかわからなそうであちこち視線を向ける姿が慣れてなくていい。それに反してのチンポの大きさがまたたまらない。私はその次、さらに次も期待して身体が疼きそう。

「だ、ダメ、です……っ!!」

ドピュドピュドピュ

突然レオくんが達してしまい勢いよく精液が放たれる。

「あら」
「いっちゃったわね」

私と美乃梨に白濁の雫が降り注ぐ。
これはまだかわいいもの。お楽しみの一つだ。

「あぁ、すいません……」
がっくりと項垂れながらレオくんは私たちに謝る。

「謝ることないわ」
「私たちの手でイってくれたら嬉しいのよ」

しかし…

「見て、真帆。まだガッチガチよ」
「ほんとね……ねぇ、美乃梨、早くハメたくない?」

出した量だって結構なものだった。なのにまだガチガチに勃起して天井に向かって反り立っている。うちのダーリンだってこんなじゃない。

「う、うーん…」
「ちょっと私、我慢できない…」
美乃梨が舌なめずりしながらレオくんのチンポを見つめる。
私も欲は沸くけど、美乃梨の方が上だ。ここは譲ることにした。
このサイズだと、私たち2人に中出し決めてもまだ立っていそうな気がするわ…

「レオくん、行くわね」
美乃梨がレオくんに跨りピンと天に向かって直立するチンポに向かって腰を沈める。

「これが女の子の味よ………んんんっ!!!!!」
騎乗位で挿入する美乃梨の表情が腰を下ろすと一変する。
「あっあぁ、すごい、んんんんんっ!!!!!」
挿入直後なのに早くも全身痙攣させ、ヒクヒクと震える身体を支えようとしている。

「美乃梨…?」
「レオくんの、凄いわ、信じらんないくらい、っ、ひぃ!!!」
ビクン、と美乃梨が仰け反る。

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