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妻ドル
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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妻ドル 3

「わ、わぁ…」
一気に顔が真っ赤になり、茹蛸のようになるレオくん。
ウブで可愛らしい。こういう子にはもっとしてあげたくなる。

「私はこっちから行こうかな」
美乃梨がレオくんの背後に回る。
私はレオくんに胸を寄せたまま近寄り、2人でサンドイッチする形に。

「ほら、早く」

レオくんの手首をつかんで自分の胸まで持っていく。
ちょっとするとレオくんは自分の意思で私の胸をモミモミし始めた。

「すごい…柔らかい」
「もっとやらしい手つきで揉んで。今は君だけのものなのよ」
レオくんの表情をうかがいながら舌なめずりして、せがむ。
後ろにいる美乃梨はビキニを取り払っておっぱいを背中に押し付けている。

ぎこちない手つきでレオくんの両手が私の胸を包み、ゆっくりと揉んでいく。
私が視線を向けるとすぐに逸らしてしまう。それが可愛くていいところでもある。

「レオくん」
「は、はい」
「キス、しよ」
「へ、へっ」
「キス。して。顔、近づけて」

ドギマギしながらレオくんがこちらに顔を近づけると、隙を逃さず唇を重ねた。むしろこっちから唇を奪うような感じだ。
さらに舌を差し込み、一方的なディープキスに移行する。

「う、うぅ」
苦しがる声が上がる。私はそれでも続けた。

女を知らないウブな男の子に対するのはいつだって新鮮で大好きだ。
慣れてる男じゃ絶対見せない顔を見るのは楽しい。
私が女を教えてあげるという気持ちが強くなる。

……彼とまた会えるか、全くわからないけど

「ねぇ、真帆、彼凄いよ」
レオくんとの甘くディープなキスを楽しんだ直後、彼の背後にいた美乃梨が声をあげた。

「どうしたの?」
「レオくんの、見てみてよ」
下を指差す美乃梨。それにつられて視線を向けると―――予想もしなかった、巨根がそこにあった。レオくんが素晴らしいモノの持ち主だったなんて……

それでも、私は負ける気はしない。夫とに抜かずの三発を連日こなして家に帰りたがらなくしたこともあるし、枕営業ではSもMも心得てる。
美乃梨だって似たようなものだ。痴女二人いれば、外人とだって渡り合える。土壇場で現場から逃げるようなAV女優とは違う。
私達は前後からレオくんに密着して互いの手で巨根を扱き、空いた手でタマタマと乳首も愛撫する。

「あ、あっ…お姉さんたち…」

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