ヤケクソPと崖っぷちアイドル 8
「で、今日は先日の雑誌掲載祝いと後は次回の撮影に向けて絵里ちゃんの身体を佐伯さんにも知ってもらおうかと思って」
絵里は松沢の言葉を聞いて、ビクッと震えた。
「そうでしたか・・・。でしたらまた私は抜けた方がよろしいですよね」
「あぁまた終わったら連絡するから」
「あっプロデューサーさん」
絵里は怯えたような表情で倭を見つめる。
「俺もつらいけど、でもここで逃げたら今まで築き上げたのが全部無駄になってしまう。だからここは我慢して」
と絵里の耳元で伝え、倭はその場を去る。
「さてと、今日も夜の撮影会と絵里ちゃんの身体の構造を佐伯さんと一緒にたっぷり行っていきましょうか」
「あっ・・よろしく・・お願いします」
「確かに可愛いね」
「でしょう。グループの子、みんな可愛いしスタイルもいいからね。今まで知らなかったのが申し訳ないくらいだ」
松沢の誉め言葉を、絵里は素直に受け止められなかった。
隣の佐伯は人のよさそうな男性に見えるが…
「今日も水着を持ってきたから、着替えてくれ」
「はい」
一通り取り終わると松沢はおもむろにズボンを脱いでペニスがあらわになりました。
「じゃあまずは口で俺を気持ちよくしてくれ」
「は・・い」
絵里は松沢のペニスを口に咥えました。
それを見た佐伯は驚きながら、「松沢さん、何をやっているんですか」とかろうじて聞き取れる声で言いました。
「あぁ絵里ちゃんはこう言うのが好きな変態なんだ。な、絵里ちゃん」
「は・・い、そうです」
と消え入りそうな声で答えました。
「好きでやってるようには見えないんだけど・・」
「これから好きになっていく予定さ。この子達は知名度がない無名のアイドルグループでね。こういう事をやってくれる代わりに、雑誌やCMに起用する事になってるんだ」
「それって犯罪じゃ・・」
「双方合意のもとでやってるんだから犯罪ではないし。こういう事は他にもやってる子沢山いるよ」
と松沢は淡々と答えました。
「枕営業している人がいる。と以前聞いたことがあったが、それは昔の話で今はそんな事ないと思ってたけど・・」
「絵里ちゃんからしてみたら、もっとアイドルとして華々しく活躍したいみたいだから、俺たちでこういう純粋な気持ちを叶えて上げなくちゃ」
「でも・・・」
佐伯は頭の中が混乱していました。
「絵里ちゃんからも誘わなくちゃ。このままじゃグループ解散しちゃうかもよ」
と松沢は佐伯に聞こえないように耳元でささやきました。
「はい」
絵里は立ち上がり佐伯の方に行きました。
「あの佐伯さん。私エッチが好きなんです。だから佐伯さんの・・その・・オチンポをしゃぶらせてください」
「何言ってるんだ君は・・」
絵里は佐伯の言葉を無視して佐伯のズボンを下しました。
「何やってるのかわかってるのか」
佐伯は急な出来事にうろたえました。
絵里は佐伯のチンポをしゃぶりました。
ちゅぱちゅぱ
「ぐっ」
佐伯はどうしていいかわからずなすがままの状態でした。
「佐伯さん、こうなったらとことんやりましょう。そしてこの子達の未来を僕たちで照らしてあげましょうよ」
「佐伯さん、私たちをお願いします」
絵里はそう言って必死にしゃぶりました。