オーディション&オークション 2
愛莉の奉仕によって沢地の男根は血が漲りみるみるうちに硬さも太さも増していく。
「こんなに気持ちいいフェラは何年ぶりだろうな」
「沢地さんの、すごく逞しくて、いつまでもこうしたくなっちゃいます」
「愛莉ちゃんが積極的だとは思わなかったよ」
「うふふ、沢地さんで何人目でしょうか……私が思うに、彩ちゃんと舞ちゃんは処女のはずですから、私が一番ですよ」
「へぇ、彩ちゃんと舞ちゃんは…そうか。なら俺がその初めてを頂いてさらにコレクションしたいもんだが」
「ふふ、噂に違わぬお方ですね」
「ははは……う、ぉおおっ、すげえぞ、おれはっ」
愛莉が沢地の男根をチュパチュパ舐め続ける。
「愛梨ちゃん、それ凄すぎ…出ちまうぞ…?」
沢地が愛莉の巧みなフェラに音を上げると、愛莉は顔を上げ男根から口を離す。
「いいですよ。たっぷり、出しちゃってください♪」
そしてまた舐め始める。
「うぉおおっ、これはすげえ…!!」
数多の女を喰ってきたベテランカメラマンが女子大生モデルのフェラに、限界に導かれた。
愛莉は沢地の放つ濃ゆい精液を、一滴残らず受け止めた。
「ありがとうございます♪」
「お礼を言いたのはこっちの方だよ」
「残りは…お2人にとっておきましょうか」
愛莉はニコッと微笑むと、はだけた浴衣を着なおし部屋の小さな浴室に足を運んだ。
夜が深くなり、部屋は消灯。
午前3時、沢地がふと目を覚ますと、一緒に寝ていた沖田舞の姿がないことに気づく。
彼女は深夜一人の温泉を楽しんでいたのだ。
「〜〜♪♪貸し切りって最高〜♪」
誰も来ない深夜の湯を独り楽しむ舞。軽やかな鼻歌を歌いながら湯に浸かる。
3人の中では最年少。しかし子役経験があって芸歴は一番長い。
それに加えて成熟した大人の身体を誇る。
週刊誌の編集部が聞いたところ、バストサイズは3人の中で一番上だった。
「♪♪〜〜〜………あれっ、カメラマンさん?」
一人の湯を楽しむ舞のもとに、沢地が姿を現した。