「ンッ！……あぁあ、あぁ、はぁっ、はぁあ…」
「舞美ちゃんが大好きだ。いつまでも、こうしていたい」
「ああっ、慧さん…私も慧さんのこと、大好きです」

背後から胸を揉みながら、耳元に息を吹きかける。
舞美ちゃんは身体をぶるっと震わせ甘い吐息を漏らす。
舞美ちゃんの服の上から両方の胸をねっとりこね回し、ゆっくり何度もかみしめる様に味わう。

「ああっ、ああっ、慧さん…慧さん…」
うっとり、噛みしめるように僕の愛撫に悶える舞美ちゃん。
僕も、もっと、少しでも長く、舞美ちゃんの身体を楽しみたいと思った。

「はあぁん…気持ちいい…」
「舞美ちゃん、好きだ」
「あぁあぁ…わ、私も…慧さん…」
舞美ちゃんの手が、何かを求めるようにして宙を泳ぐ。
僕にしてあげたい、と言ってるようだ。

「舞美ちゃん、何がしたい？」
耳元で囁き、尋ねる。

「慧さんの、おちんちん、フェラチオしたい、です…」
か細い声で言う舞美ちゃん。いい子だ。
いったん胸を揉んでいた手を放し、舞美ちゃんを解放した。
舞美ちゃんはその場に跪き、僕の方に向き直る。

「慧さんだってこんなに大きくしてる」
舞美ちゃんは僕の股間を見てにっこり微笑んだ。

「そりゃあ舞美ちゃんとやりたいからさ」
「もうっ」
直球で欲望を告げる。舞美ちゃんは呆れながらも笑顔のままだ。

「私も、慧さんと…」
気持ちは一緒のようだ。

「舞美ちゃんが好きなようにしたらいい」
「はいっ」
舞美ちゃんは手馴れた感じで僕のズボンのベルトを外し、続けてズボンを下げた。
パンツまで一気に下げると、舞美ちゃんの目の前に興奮しきった愚息がボロンと飛び出す。

「慧さん…素敵です」
うっとりしながら、そそり立つ僕の愚息を見つめ、眺める舞美ちゃん。
皆のオカズであろう人気グラドルが、一人の冴えない男の虜になってるだなて、信じられないだろうが、それが現実なのだ。

「いただきます……んちゅっ、んくっ」
舞美ちゃんは先端から僕の愚息をパクリと咥え、丁寧にフェラを始める。