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輪姦される母、姉、妹
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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輪姦される母、姉、妹 6


「このしょっぱさが癖になるよ♪グフフ♪」
白縁眼鏡を外し、狂気を孕んだ目付きで、宮崎は真結の秘部を啜り上げていく。僅かに生え揃った恥毛を、舌と鼻先でなぞるように何度も擦り上げ、愛液を分泌する幼い性器を、変態ロリコン男は、欲望の赴くまま堪能し続けた。
「ひぃやぁっ!舐めちゃ……ダメッ!汚い、ヤァァッ!」
羞恥と嫌悪に悶え泣く12才の美少女を、宮崎は容赦なく貪るように蹂躙し続ける。
無惨に引き裂かれたピンクのフィギュアスケート衣装が、幼い美少女の哀切と淫靡な雰囲気を醸し出し、宮崎のロリコン凌辱癖を助長した。

「さあ、いくよ。真結ちゃんは、いよいよ僕だけのモノになるんだ!」
カウパーでヌメり切った亀頭を、宮崎は12才の美少女の清らかな秘唇に宛がう。未成熟な膣口の入り口を、サイズの合わない鬼畜な男根が、じわじわと無理やり抉るように捩じ込まれていく。
「いぃーーっ!痛いぃーーっ!イヤァッ!イヤァァーーッ!」
下腹部ごと抉り取られるような激しい痛みが、凶悪な異物の挿入により、あどけない美少女に襲いかかる。
悲痛な叫び声を響かせ苦悶する真結の、拘束した足首と肩を掴みながら、宮崎は狭い膣襞の圧迫と摩擦を堪能し、ゆっくりとした抽送で、幼い美少女の性器を蹂躙していった。
「ふふ、いいよ、いいよぉ…もっとその愛らしい悲鳴を聞かせてよ」
宮崎は、泣き叫ぶ真結の声すらも興奮の材料にし、何度も何度も真結の中を突き続ける。

「あぁ、いた、い、こわいよぉ…!あんっ…!だれ、かたすけ…」
突き上げられ、喘ぎ声をあげながら、誰かが助けてくれないかを願う真結。しかしそんな願いも虚しく…

「いくよ、真結ちゃん!!」
「ああっ!ああん!あああっ!!」
宮崎の動きはさらに激しくなり、その振動で真結の喘ぎも激しくなる。
突然、宮崎の動きが止まり、ドクドクドクッと真結の中に熱い何かが流れ込んだ。


「ふぅ、最高だったよ。真結ちゃんのなか。…でも、僕だけが気持ちよくなるのは何か申し訳ないなぁ…」

熱いものを出した宮崎は満足げにニタニタと笑いながら、泣いている真結を見つめる。そうして、「自分だけが気持ちよくなるのは」と言いながら、宮崎の出した熱いものがトロトロと垂れた、ピンクのコスチュームに包まれた真結の股間を見つめ、そこに指をやると突然グリッと指を押し付けた。

「あんっ!」
そこはクリトリス。女の子の敏感な場所。真結も触られた瞬間に身体を跳ねさせた。
「どう?なんか気持ちよくなかった?ここ、もっと責めてあげるからね」

そんなことを言いながら、真結のクリトリスを指でグリグリと責める。
「ああっ、なんか、なんかきちゃう…!!」
身体をのけぞらせながら叫ぶ真結。そうしてついにイッてしまった。
はぁはぁと息をきらす真結をみた宮崎は、「じゃあもっとここ責めたげるよ」といって、クリトリスへバイブを押し付けた。



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