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輪姦される母、姉、妹
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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輪姦される母、姉、妹 1

僕の名は桜木玲央。中学1年、地元の少年サッカーチームに入ってる。
家族は商社に勤める父(40)が単身赴任で海外に在住しているので、母、彩乃(35)姉、結奈(16)妹、真結(12)の4人暮らしだ。

夏休みで、今日も地元の小学校の校庭で練習を終えた後、僕はチームの先輩達に呼び出された。
「玲央、今日お前ん家、行ってもいいか?」
チームのキャプテンで3年生の清田和樹君に訊ねられる。
和樹君は県内の強豪校への推薦入学が決まっている有望選手で、体も180p近くあり、その威圧感に僕はいつも圧倒されていた。

「えっ?ど、どうして……急に?」
僕が訝しげに問い返すと、同じ3年生の佐々木豪君と、赤井秀典君が、ムッとした顔で応える。
「キャプテンの云うことが聞けねえのかよ!」「先輩がわざわざ遊びに行ってやるって言ってくれてんだぞ!」
語気を強めて威圧する先輩達に、僕は思わず萎縮する。

「おい、そんな風に云うなよ。なあ玲央、俺達もこの夏で引退するし、お前はまだ1年だけど、いいもん持ってるし、期待してんだぜ」
和樹君が諭すように僕に語り掛ける。豪君と秀典君も僕の肩に腕を回して、説き伏せるように云った。
「そういうこった玲央」「チームを強くするためのこころ構えを教えてやるからさ♪」
意味有り気にほくそ笑む先輩達を、僕は家に招き入れることになった。



「いい家住んでんじゃん!」「和樹ん家には負けるけどな」
僕の家に来た豪君と秀典君が、リビングを見回しながらはしゃいだ声を洩らす。
和樹君の父親は、古株の市会議員でこの地域では有名人だった。昔から不動産業を営む裕福な家庭と聞いている。
豪君と秀典君の父親は、和樹君の父親の会社の社員で、いわゆる取り巻きのような関係だった。
豪君と秀典君も、チームのレギュラー選手で、和樹君に負けないくらい中学生にしては大柄で、迫力がある先輩達だった。


「あら、いらっしゃい」
しばらくして、母が買い物を終えて帰宅した。
『こんにちは!』
声を揃えて挨拶する先輩達。一見爽やかに見える笑顔の下に、邪悪な欲望を隠し持っていたとは、その時の僕は思いもしなかった。

「3人とも3年生だよね、やっぱり皆大きいね」
母、彩乃は感嘆し呟く。白いサマーセーターの胸の膨らみが、僕は先輩達に見られてるようで恥ずかしくて目を逸らす。
「玲央のママ、美人で羨ましいです」「ホント、ホント、俺もこんなお母さん欲しいよ♪」
豪君と秀典君が無邪気に囃し立てる。
「ちょっとヤメてよ、恥ずかしいな。でもアリがとう」
少年達に褒めそやされ、照れながらも笑顔で応える母、彩乃。
35才だけど20代で充分通るほど、若々しい、やや童顔の面立ち。学生時代はバレーボールの選手で、モデルが出来そうなくらいの抜群のプロポーションを誇っていた。
ただ僕には、華奢な体に不釣り合いなFカップの豊満なバストが、眩しくて直視出来なかった。


「もうお昼ゴハン食べたの?何か作ってあげようか?」
母、彩乃の問いに、先輩達が顔を見合わす。
「俺達、喉渇いたんで」「玲央のママのオッパイ飲ませてくださいよ♪」
豪君と秀典君が、好色な顔でニヤけながら、母、彩乃に訊ねる。
「えぇっ?こら、ちょっと、変なこと云ってると怒るわよ」
子供の戯れ言と笑顔で聞き流す母、彩乃に先輩達は徐に近づき、抑えつけるようにソファーに座らせた。

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