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輪姦される母、姉、妹
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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輪姦される母、姉、妹 2


「ちょっとヤメなさい!本当に怒るわよ!」
少年達の質の悪い悪戯に、母、彩乃は憤慨してたしなめる。
「へへ、玲央のママ、すんげぇオッパイしてるよな♪」
和樹君が目を爛々とさせて、母、彩乃の隆起するセーターの胸に手を伸ばした。
「キャッ!ヤダッ……何するの!」
気丈に叱る母、彩乃を嘲笑うように、和樹君は乱暴に鷲掴みながら、豊満なバストを揉みしだいていく。
「1人で楽しまないで、俺達にもやらせてくれよ♪」「どうせなら脱がしちゃおうぜ!」
豪君と秀典君は卑猥な催促で和樹君を急かす。
「そんながっつくなよ、仕方ねえな♪」
和樹君は母、彩乃のセーターの裾を掴んで、一気に捲り上げて剥ぎ取った。

「キャーーッ!!」
もはや息子のチームメイトとは認識できないほど、母、彩乃は怯えた表情で肩を震わせていた。
「デケェーーッ!」「ヤバい、バキバキに勃ってきた」
ベージュのブラジャーから溢れそうな量感たっぷりの豊乳を目の当たりにした先輩達は、興奮に欲情を昂らせた。

和樹君が器用にブラのホックを外すと、母、彩乃の豊乳が弾かれたように飛び出した。
「乳首もキレイじゃん」「3人も子供がいるなんて思えないよ♪」
豪君と秀典君が、母、彩乃の美巨乳に釘付けになりながら呟く。
和樹君は中学生とは思えない慣れた感じで、母、彩乃の豊乳を卑猥に弄びながら、シャブりついていった。

「あくぅっ……んんっ……アァッ……ダ、ダメ……ッ!」
少年とは思えない手管で、双乳を貪られ、母、彩乃は喘ぎ悶えた。理性を保とうと苦慮するが、大人顔負けの少年達の膂力と猥褻行為に、恐怖と恥辱で苦悶し続けた。

「和樹はホント、オッパイ好きだな♪」「オッパイ星人だもんな」
冷やかす豪君と秀典君に「うるせえ!」とどやしつけながら、和樹君は母、彩乃の豊乳を涎まみれにしながら貪り続けた。
その間、豪君と秀典君は、母、彩乃の顔を舐め廻しながら、唇に吸い付くように、チュッチュ、チュッチュと稚拙なキスの雨を降らせる。
「やっぱ大人の女はエロいよな♪」「いつも犯ってるガキとは違うぜ!」
先輩達は同級生や下級生の目をつけた女子を、和樹君の自宅に連れ込んで、卑猥なことをしてるという噂を耳にしていたが、自分の母親がまさか襲われるなんて、僕は考えもしなかった。

「ほら、お前らも、このデカパイ味わいな♪」
和樹君は他の2人に促しながら、自分は母、彩乃の胯間に手を伸ばしていく。
「あふんんっ!イヤ!……んんーーっ!」
母、彩乃が仰け反って悶え始める。和樹君は胯間の中心を指で捉えて、小刻みなスナップを利かせ続ける。
それに合わせるように豪君と秀典君は、母、彩乃の波打つ美巨乳にムシャぶりついて貪った。

「へへッ、玲央のママのオマンコに入れちゃうぜ♪」
和樹君が勃起した中学生離れした大きさのぺニスを、母、彩乃の膣口に宛がった。
「ダメ……それだけは、絶対……ヤメて……っ!」
母、彩乃が狼狽し口調を震わせながらも、必死に拒絶するが、和樹君は強引に挿入していく。

「アァッ!アァァーーッ!ダメェェーーッ!」
顔を歪めながら唇を噛みしめ、母、彩乃は絶叫した。しかし、先輩達はその反応を卑猥な表情を浮かべながら、母、彩乃の肢体を凌辱し続けた。

「いつも犯ってる女達とは、全然違うわ!」
和樹君は腰を振りながら、感嘆して呟く。
「何が違うのさ」「教えろよ!」
卑猥に目をギラつかせ訊ねる豪君と秀典君に、和樹君は勝ち誇ったように吐露する。
「膣内(なか)のグチュグチュ具合が全然違うぜ!チンポ締め付けてきやがる!」
興奮の度合いが増したようで、和樹君はピッチがどんどん上がっていく。
「ダメだ!限界……出る!」
呻きながら、和樹君は母、彩乃の膣内に射精した。呆然とする僕ら母子に構わず、その後3人で代わる代わる母、彩乃の胎内に射精し、各自のスマホで動画撮影していった。


「じゃあな玲央」「また来るからよ♪」「ママの体、最高だったよ!♪」
そう言い残し去った先輩達が帰った後、母、彩乃は憔悴しながらも、僕に伝えた。
「誰にも云っちゃダメよ……玲央」
「でも……」何も出来なかった自分の不甲斐なさに、自責の念に駆られる僕に、母、彩乃は言い聞かせた。
「大丈夫……ママが何とかするから……」
悲愴感に満ちた憂いの表情を浮かべながらも、母、彩乃は強い決意を秘めて呟いた。

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