淫天使降臨 5 「あぁ……うふっ、そう言われると、おっぱい、大きくなって、よかったって思います」 「昔は嫌だったの?」 「はい、ほかの子よりも成長が早くて、男子の視線が……あぁんっ」 汐莉が軽く瞳を閉じ、深くため息をつく。 耕太は攻めの手を緩めはしない。 喘ぎながらも会話で来ていた汐莉が、徐々に快感に染まり、やがて甘いため息しかあげなくなる。