PiPi's World 投稿小説

淫天使降臨
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 3
 5
の最後へ

淫天使降臨 5

「あぁ……うふっ、そう言われると、おっぱい、大きくなって、よかったって思います」
「昔は嫌だったの?」
「はい、ほかの子よりも成長が早くて、男子の視線が……あぁんっ」

汐莉が軽く瞳を閉じ、深くため息をつく。
耕太は攻めの手を緩めはしない。
喘ぎながらも会話で来ていた汐莉が、徐々に快感に染まり、やがて甘いため息しかあげなくなる。


,
の最初へ
 3
 5
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す