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淫天使降臨
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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淫天使降臨 4

ゆっくりとだが力を込めていく耕太。
徐々に付け根から乳首の方へと手を動かしていく。
それに連れて汐莉の乳首も立っていくのが服越しにも分かるようになる。

「あっ、だめこれ以上しちゃうと」

耕太が汐莉の乳首をひねると服がじんわりと濡れているのが誰の目にも明らかになる。

「母乳、汐莉ちゃんて子供がいるの」

「二人いるわ、堕ろすのは可哀想だったしケジメとして産んだの」
これは悠木汐莉が公表していない事実だったが、このAV撮影に合わせて隠すのを止めたのだ。
アイドルとしてなら汚点だが、もうその路線から降りてしまったので問題ないからである。

「最初の子供は14歳の時、相手は3人目のパパだったわ」
「おや、おませさんだったんだね・・・その人が初めてのお相手かな?」
「違うわ、初めての相手は小学生の時に2番目のパパとしたの」

それは芸能界に入るほんの少し前の出来事。
中学生にして孕んだ彼女を遠縁の事務所社長が保護した所から彼女の芸能生活が始まった訳だ。


当時14歳、小さな身体で命がけで産んだ子供は女の子。
晴菜と名付けられた彼女は今年で10歳になる。
後に産まれる2人目の子供、夏乃とともに事務所社長が娘のように育てている。

「壮絶な人生だね、汐莉ちゃん」
「ええ…でも自業自得というか、自分で選んだ道なので。2人とも私によく似ていて、産んで良かったって思ってます」

そんな話をしながら胸を揉み続ける耕太は同情してるようにも見えて全く感慨を受けていない。
AV女優はもっと壮絶な過去を持つものもいるし、一々気にかけていては感情が持たない。
いい意味でドライなプロなのだ。

そして耕太は汐莉のカーディガンを脱がして下着を露わにさせる。
淡いピンクの可愛らしいブラジャーは母親らしさと言うよりアイドルらしいと言える可愛らしいデザイン。
そのブラもうっすらと濡れて滲んでいる。

ゆっくり揉みながらブラをずらす。
現れた乳首や乳輪は小ぶりだが、かなり濃く色づく経産婦のもの。
そこからミルクを滲ませていた。

「しっかりしたママのおっぱいだね。赤ちゃんも吸い付きがいがあるだろうね」

耕太が揉み方を変化させる。
彼の持つテクの1つ『大噴乳揉み』だ。

「それともパパの方が食いつきが良かったかい?」
「ああっ・・・みんな汐莉のおっぱい愛してくれたんです!」

本人が言うサイズとカップ以上にボリュームがあるのはミルクを溜め込んでるのもあるだろう。
耕太の見立てでも90cmは軽く超えてる印象がある。
カップで言うと2つぐらい上の印象だ。

「いいミルクが出るんだろう、娘さんもスクスク育ってるのかい」
「ふふっ…んっ、上の子はもうブラをつけるようになって…大きくなりそうですよ」

普通に会話してるように見えるが、汐莉の目がトロンと、快感に酔いしれているのがわかる。
耕太は攻めの手を緩めない。

「あぁ…いい、気持ちいいです」
「汐莉ちゃんのおっぱいは柔らくて揉み甲斐があるよ」

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