アイドル裏物語 3
「ほら、アイドルの本性が見えてきてるよ」
「この前言っていたアイドルが男性のオナペット志願者だという……あれ、のことですか?」
「そうそう。アイドルの仕事なんていったらモテない男どもの視線に飛び込んでいくようなものだろ。男達の欲望に自分から飛び込んでオナニーしてくださいっていってるようなものじゃないか。由貴ちゃんだってそうだろ?」
「そんなことはありませんっ! そんな、いやらしい、こと……」
強く反発したのも束の間、中年男の手が純白の衣装を撫でると声は力を失っていく。
熱く火照った身体をまさぐる無骨な指に腰は疼き、胸は大きく膨らむ。
「おじさんのチンポも感じてるよ? 毎日、由貴ちゃんがおしゃぶりしてるチンポだよ」
「おしつけないでください。汚れます」
「いまさらパンツの心配かい? 自分のオマンコ汁で濡れまくってるのに」
「それは……」
ぐいっと中年男が腰を突き出す。尻の谷間に埋もれていく男根が先走り汁を漏らしていく。
「今日もまずはおしゃぶりからしてもらおうかな」
「わかりました……おじさまのオチンポ、おしゃぶりします」