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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 10


「おやおや、感じてきましたかな?お股が濡れてきましたよ♪ヌフフ」
里香の女体の異変を指摘し、Yはあざとく羞恥を煽る。「んんっ……違っ……くふ……ぅっ!」
美貌を朱に染めながら否定する里香に、Yは強引に唇を奪い、貪るように吸引しつつ、変態丸出しで顔中舐め廻していく。
鼻が曲がりそうな唾液の臭いに、里香は堪らず逃げようともがくが、Yの変質的異常行為は執拗に続けられ、逃れる術なく蹂躙され続けた。

「もうよろしいですかね、里香さんのおマンコ頂いても」
既に全裸に剥かれ、極上の艶やかな肢体を蹂躙され尽くした里香に、Yは肉根を挿入しにかかる。
「ダメ……!お願いします、もぅ……許して……!」
哀願しながら、麗しの瞳で訴え掛ける里香に、Yは卑劣な交換条件を突きつけた。

「それでは、里香さんの自慢のオッパイで、気持ち良くして下さい。グヒヒ♪」
狡猾な笑みを浮かべ、Yが告げる。
「そんなこと……出来ません……!」
許しを乞う里香に、再度膣内射精の恐怖をちらつかせYが脅す。
躊躇しながらも、屈服せざるを得ず、里香は反り返った剛直を、たわわな胸に挟んでいった。
「オホッ、こりゃ堪りませんな!」
奉仕しやすいように拘束も解かれ、里香は豊乳を寄せながら、Yの肉茎を扱き続けた。
乳圧の弾力と柔らかさが、淫猥な摩擦を生み、深い谷間に埋没した肉茎を蕩けさせていく。
高まる射精感を堪え、Yはパイズリフェラをプラスアルファさせる。
更なる恥辱に耐え、紅唇をすぼめ雁首まですっぽりと里香は淫らにくわえていく。
「ムフフ、その調子です。これで抜いてくれれば、許して上げますよ♪」
Yの言葉を信じ、里香は懸命なパイズリフェラ奉仕で、中年男の精を吐き出させに掛かる。
豊満な胸乳と口腔を駆使し、淫猥なディープスロートを敢行していく。飴玉をシャブるように、頬の粘膜も使い、ジュポジュポと淫らな音を立て、すがる思いで必死な奉仕に励む。
イメージをかなぐり捨てた里香の姿に、Yは堪らず白濁を発射した。
「んんっ!むぐ……ぅっ!」
喉奥と眉根に浴びせられるネバネバの礫に、里香は美貌を歪め呻く。


業務を遂行した安堵感に、憔悴しながらも息をつく里香に、Yは非道に宣告する。

「ふう〜っ!次は私の番ですね。気持ち良くイカせて上げますよ、里香さん。グフフフ♪」
「イヤッ!そんな、約束が……違います!イヤァァァッ!」
狼狽し後退りする里香の括れた腰をガッチリ捕獲し、Yはいきり立つ肉棒を、悲哀に満ちた美女の秘裂に捩じ込んだ。


「イヤァァーッ!お願い、やめてぇぇっ!」
メタボ腹でのし掛かり腰を振るYを、必死に押し退けようとする里香。
だがその苦悶に喘ぐ姿さえ、Yの欲情を逆にヒートアップさせた。
「ウホホ、いい眺めです♪」
里香の両腕を胸前でクロスさせ、たわわな双乳を淫猥に波打たせてYは愉しむ。
容赦ない抽送で弾む豊乳の淫猥な光景に、里香の蜜孔を抉る肉根が、精製される白濁でパンパンに膨らんでいく。
「オォ〜ッ、もうイキそうです!」 
脂ぎった顔で膣内で果てようとするYに、里香は錯乱気味に哀訴する。
「イヤッ!イヤイヤッ!絶対ダメ……!膣内(なか)に出さないで!」

「ハァ、ハァ、オフゥッ!それは…無理な注文……です、くはぁっ!」
呆けた表情で、Yは里香の胎内に、渾身の射精で果てる。ドプッ!ドクドクッ!と堰を切ったように流れ込む白濁の奔流に、里香は絶望に憂いながら受け止め続けた。

「フヒュ〜、最高でしたよ。里香さんのおマンコは♪」
虚ろな顔で、視線を宙に泳がせる里香を抱き起こし、恋人同士のように、Yは唇を重ね余韻に浸る。
「さぁ、次はあなたが腰を振る番ですよ♪グフフ」
Yは騎乗位で見上げながら、里香の豊乳を鷲掴み、揉みしだきながら注文する。
非道な凌辱を受け、思考回路が停止した里香は、Yのメタボ腹に両手を着きながら、美尻をくねらせ腰を上下させていった。

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