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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 68

「ひぃゃ!んはぁ、そんな……ダメ!アァッ!」
不敵に嘲笑いながらのZの高速指技に、堪らず腰をくねらせ喘ぎ悶える紬。
しかし、変態中年の手練手管と、女芯の奥底を揺さぶられ否応なく沸き上がる快感に、恍惚となっていく。
「イヤアァァ!もう……ダメエェェ!み、見ないでぇぇーーっ!」
3人係りで豊満な肢体をなぶり抜かれ、紬が陥落するように、淫潮を噴射して絶叫する。
ガクガクと痙攣しながら裸体を震わせ、虚ろな表情で淫らに果てる。


「んんっ!アァッ!くふっ、やあぁっ!あふぅっ!」
Zに背面座位で犯され、爆乳を派手に波打たせ、喘ぎ悶える紬に、XとYが参画する。
「そんなエロいもん見せられちゃ、我慢できねぇぜ!」
「私達もサービスしてもらいませんとね♪グフフ♪」
反り返る剛直を、苛烈な凌辱で淫らに喘ぐ紬の眼前に、XとYが突きつける。
媚薬アロマと変態中年達の容赦ない凌辱で、官能の奴隷に堕ちた紬が、交互に2本の肉竿を咥えていく。
さらに揺れ弾むメロン乳でのパイズリ奉仕も、併用して施していった。

「たまんねぇな!こりゃ!」「女子アナより風俗嬢の方が向いてますよ♪」
卑猥な揶揄を浴びせながら、変態中年達は紬の身体中に、白濁の雨を降らせ続けた。


「最高だな!」「いつもいつも、こんなエロい体見せつけやがって!」「いつか、こうしてやりたかったんだよな」「たまんねぇっ!」
紬のレギュラー番組のスタッフ達が、変態中年達に散々玩具にされた後、極上の肢体を提供され、歓喜しながら蹂躙していく。
群がるように、手コキ、ディープスロートフェラ、パイズリ、腋ズリ、尻ズリ、と様々な方法でなで切りにしていく。
膣内、アナル、口腔に無数の精を放たれ、生きたラブドールとして、紬はボロボロになるまで輪姦され続けた。


次のターゲットは人気ギャルタレントに決定した。
にこるんの愛称で呼ばれる「藤井ニコル」、みちょぱの愛称で呼ばれる「池野美優」、そして最近、テレビに引っ張りだこの「ゆきぽにょ」だ。
例のプールで、ギャルモデルの水泳大会というバラエティ番組の収録と偽り、呼び寄せることに成功した。
ニコル、美優、ゆきぽにょの3人は黒の競泳水着に着替えさせる。


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