「あくぅ……んんっ……ァ〜…ひぃうっ…アァァ……ッ！」
俺は尚もふみかのグラマラスな肢体を、思う存分弄び続けた。淫らなディープキスを交わしながら、美巨乳を揉みしだき、乳首とクリを同時に弄り倒す。
官能の渦に巻き込まれ、理性が瓦解していくふみかの潤い切った蜜孔を、スナップの効いた手マンで掻き廻し、グチュグチュと煮えたぎる壺から、淫らな愛液を溢れさせていった。


俺はふみかのY字型に鋭く切れ上がった小股に、腰を滑り込ませた。
「はうぁっ！あふぅん……ヤァァ〜ッ！」
肉根の衝撃に切ない声を洩らし、ふみかは汗だくの美貌を桃色の絶叫を放ち、天を振り仰ぐ。

「いい壺してるじゃねえか、体だけじゃなく、マンコの締まりも最高だ！」
ふみかの端正な極上ボディを凌辱するエロスに、征服欲が急上昇していく。
「アァァッ！ダメ……激し……んんアァァッ！」
ヴァギナを埋め尽くす肉塊で膣襞を擦られ、押し寄せる官能の波に、ふみか恐怖に戦く。
「フハハ、我慢しなくていい。イッちまいな！」
俺は激しい抽送でふみかを容赦なく突き上げ、耳元で悪魔の囁きをこぼす。
「んんーーっ！アァァッ！ダメ……ひいやぁぁ〜〜っ！」
切羽詰まった声で自らの陥落を告げ、ふみかは華々しい絶頂へ駆け上がった。
俺はそれを確認し、片膝を持ち上げながら、ふみかの胎内に無慈悲な射精を遂行した。



「素晴らしいプロポーションですねぇ♪里香さんは」
Yが舌舐めずりしながら、右手だけ拘束された里香の肢体を、痴漢のように密着してまさぐる。
「イヤだ、ちょっと……お願い、やめて……っ！」
艶やかな美貌をしかめ、痴漢被害者の面持ちで、里香は嫌悪に身悶える。
右手を頭上のポールに開いた穴部分に、手錠を通して拘束され、さながら吊革を持ったまま痴漢されてるような状態だった。
「こんなキレイな顔して、このオッパイは反則ですよ！ヌホホホ♪」
現在では売りにしているとは言え、かつてのコンプレックスを指摘されながらのセクハラ行為に、里香は羞恥心をフラッシュバックさせる。
「それは……云わないで……あくぅ……っ！」
赤面する美貌に、Yは鼻の穴を膨らませ、興奮しながら顔を近づける。鼻腔をくすぐる仄かな香りに欲情を高め、里香の豊満な生乳に手を伸ばしていった。

「ムヒヒ、手に余りますね。このオッパイは♪」
不躾な手つきで、Yは里香の胸元から豊乳を直に鷲掴む。
「ヤダッ！触らないで！イ、イヤァァッ！」
涙目で悲鳴を上げる里香に、Yは嗜虐心を刺激され、握り潰すように揉みしだいていく。
「ハァ、ハァ、堪りません！」
好色に満ちたギョロ目を血走らせ、Yは両手で着衣の下から手を突っ込み、乱暴に里香の豊乳を揉み捲る。
さらに、スパッツを強引に脱がして投げ捨て、美麗な下半身にも照準を定めていった。

「お尻も脚も見事ですねぇ♪いいモノをお持ちだ。触りがいがありますよ。グフグフ♪」
Yは淫猥な手つきで、里香の桃尻を撫で廻し、内腿と美脚に頬擦りしながら、痴漢行為をエスカレートさせていく。
抜群のプロポーションを卑猥かつ執拗に堪能し、里香の官能中枢を、Yは着実に侵食していった。


「えっ？な、ヤダッ……！」
里香は胯間に違和感を覚え、美貌をしかめる。
「ウヒヒ、中々いいですねぇ♪」
Yは里香の背後から、ショーツの隙間に肉茎を差し込み、卑猥な素股を行い出したのだった。
血管の浮き出た怒張で、性的興奮に囚われたYは、淫猥な摩擦を堪能していく。
豊乳は揉みくちゃにされ、着衣もぐちゃぐちゃに乱されたまま、乱暴な痴漢行為で蹂躙され続ける里香は、やがて擦り付けられた肉竿に水分を与え始める。