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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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「あひぃぃっ!んんあぁ〜〜っ!」
豊満なバストの両乳首と包皮を剥かれたクリトリスにローターを装着され、悶絶する紅乱。さらにヴァギナとアナルには、卑猥に蠢く極太バイブを串刺しで挿入され、半開きの口からは涎を溢し続けていた。
「どうだい?気持ち良すぎて死にそうか?ガハハ、特別大サービスだぜ!」
Xは過酷な責めで、紅乱を卑猥に調教していく。鼻フックに猿轡まで噛まされ、グラマラスなゴージャスボディを玩具のように蹂躙し続ける。
紅乱は苛烈過ぎる責めに、失神寸前に追い込まれ、淫靡な体液を身体中から分泌し、撒き散らした。






「オメェみてえなビッチは、黒人のデカマラじゃねえと満足できねぇだろ!」
もはや崩壊状態の紅乱に、Xは罵倒しながら、巨漢の黒人を3人招き入れた。
全裸で登場した黒人達は、巨躯同様ビッグサイズのコックを反り返らせ、ほぼ意識のない紅乱の肢体に群がっていく。
卑猥な軽口を叩き合いながら、2人が前後の穴を巨根で塞ぎ、もう1人が口腔に無理やり捩じ込む。

顎が外れそうなほど、口を抉じ開けられ、膣孔と菊門が黒い巨砲を撃ち込まれる。
気を失いかけていた紅乱は、悪夢で覚醒され、地獄へと堕とされていった。


「ひぃぐうぅっ!ダメェェッ!し、死んじゃう〜〜っ!」
黒髪を振り乱し、サンドイッチで串刺しで犯される紅乱が絶句して身悶える。
黒人の逞しい胸板で、豊満な乳房が潰され、極太の肉砲が間断なく撃ち込まれた。
下腹を異形の大きさに孕ませた2本の黒いコックが、身勝手なリズムで動き続ける。
「あひいぃぃっ!くはっ……う、動かしちゃ……はわぁ〜〜、ダメーーッ!」
半狂乱で悶絶しながら、痛みなのか快楽なのか、自分でも訳がわからなくなった感覚に、紅乱は支配されていく。アクメにも似た痙攣が起こり、生汗が全身から吹き出す。
「アァ〜〜〜ッ!イッ、イッ、イクゥゥゥゥッ!!」
絶頂を極め、恍惚の高みに登り詰めた紅乱は、失神して果てる。
その胎内と派手な美貌に、黒人達の土砂降りのザーメンが降り注いだ。
「んんあぁ〜〜っ!」「あひぃぃっ、イクゥゥーッ!」「アァ〜〜〜ッ!」
俺達は1列に並び、騎乗位でふみか、里香、紅乱のゴージャスボディを揺さぶって犯す。
卑猥な腰振りを強要し、秘裂に呑み込んだぺニスを膣肉でグチョグチョに味合わせる。
ブルンブルンと弾む豊乳を下から揉みしだき、時折り淫らな接吻とともに、授乳するように貪ってやった。

「黒人ゲストに、ケツの穴貸してやるか?」
俺の非道な提案で、再び極上の美女達は、串刺し輪姦を繰り返される。
無惨な嬌声が、長時間響き渡り続くのだった。




「どうすかね?今回は、長ぇ脚の女を徹底的に犯っちまうってのは?」
定例ミーティングで、Xが率先して声を上げた。
「ムフフ、よろしいですねぇ♪」
「てことは、ターゲットは決まりだな!」
俺達も異存なく提案に乗り、行動を開始した。


「奈々緒さん入られます」
CMスタッフに扮した手下に呼び込まれ登場したのは、今回の標的『奈々緒』だ。
今や女優としての地位も築いた彼女だか、なんといってもトレードマークの股下85pの超美脚を、思う存分蹂躙し尽くすのが、今回の最大の目的である。


携帯ゲームの新CMと騙し、秘密アジトに呼び出した奈々緒に、ターザンのジェーンのコスプレに着替え指させ、スタンバイさせる。

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