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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 1

長い休息期間を終え、俺達は再び活動を再開することにした。
記念すべき最初の獲物達は、某青年漫画詩のグラビアで評判の3人、「大倉優香」「和木みなみ」「天地じゅん」だ。
上半期グラビアMVPに選出されたという名目で、沖縄で撮影と偽り、呼び寄せることに成功した。


紺碧の空とエメラルドグリーンの海、そして白い砂浜。絶好のロケーションで撮影が進み、優香、みなみ、じゅんの3人は、揃いの紺色のスク水風水着に着替えさせる。
胸元がザックリと大きく開き、背中部分もかなり露出した水着は、彼女達の豊満なバストがモロにハミ乳を強調して見せつけた。

「たまりませんなぁ♪」「もうすぐムチャクチャにしてやるぜ!」
XとYは逸る欲望を抑えきれず、股間をたぎらせた。
「そろそろ、お待ちかねの時間だ。ショータイムと行こうか!」
俺のGOサインでグラドル達の凌辱劇が始まった。

グラドル達の事務所関係者は、例の如く洗脳して既に去り、撮影スタッフに扮した俺達の部下が、砂浜にいくつものマットを敷き詰め準備していく。

「何ですか?」「えっ?何が始まるの?」「ちょっと怖いんですけど〜」
何も知らないグラドル達は、戸惑いながらも笑顔のリアクションを見せる。


俺はスタッフに扮した部下に目配せで合図し、優香を拘束する。
「ちょ、ちょっと、何ですか?えっ、何なの?!」
狼狽する優香に、俺は冷笑して告げる。
「今からが本番だ。フフ、リアル峰不二子とは、よく云ったもんだ♪」
168pの長身に公称B87W59H85の抜群のプロポーション。ピチピチの18才の若さで、もはや反則過ぎる極上の肢体だ。
グラビアで見せる屈託のない笑顔が、俺のただならぬ目付きに、恐怖で歪んでいく。





「イヤーーッ!やめてっ!」
俺が水着の上からハミ乳を揉みしだくと、涙目で悲鳴を上げる。
「ハリがあって、いい乳してるぜ。本当は90以上あるな♪」
許しを乞うように首を振る優香の美巨乳を、掌一杯に柔やわと揉み込み羞恥に悶える顔と反応を楽しむ。

「それじゃ直に、自慢のオッパイを拝ませてもらうか!」
俺は力任せに水着の胸元を引き裂き、優香の生乳を露にした。

「キャーーッ!」
悲鳴を上げ羞恥に顔を背ける優香。だが、露になったバストは、形の良い正に美巨乳だ。その先端にポチッと色づくピンクの乳頭を、俺は軽く摘まんでやる。
「んんっ……やぁ……もぅ、やだぁ……ぅぅ……」
恥辱と恐怖に嗚咽する優香をマット上に押し倒し、俺はたわわな美巨乳にかぶりつく。
優香の両手を頭上で部下に拘束させ、ボリューム満点の美巨乳を揉みしだきながら、たっぷりとネブり捲り味わっていく。
「18でこんなエロい乳してりゃ、こんな目に遭うのは仕方ねえな♪」
タプタプと優香の美巨乳を弄びつつ、俺は時間を掛けて堪能し尽くす。その手練手管は、18才の少女には刺激が強すぎ、やがて未知の感覚を呼び起こし始めた。

「乳もいいが、下もエロいな♪」
水着を脱がし、滑らかな曲線を描く下半身に俺は目を落とす。
括れた腰からキュッと張り出す美尻、そこから伸びる肉付きの良い太腿と脚は、程好く筋肉質でそそられる代物だった。

俺は淫猥に優香の尻、内腿、脚を撫で廻し、美少女グラドルの官能感を目覚めさせていく。
羞恥と嫌悪に泣き咽んでいた優香だったが、俺の執拗な性技に、次第に女芯を否応なく潤ませていく。

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