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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 8





都内近郊のフィットネスクラブ。もちろん俺達の秘密アジトの1つだ。
招き寄せた美しき獲物達。
1人目は、某大物俳優の娘ながら、個性的なキャラクターで、バラエティー番組にも引っ張りだこの『紅乱』

そして、最近もてはやされる、モデルとグラビアの両並びで活躍するモグラ女子の代表2人『小泉里香』と『馬野ふみか』だ。

フィットネスに詳しく、パーソナルトレーナーとしても活動している紅乱に、里香とふみかに更なる美ボディを追求するという偽企画で、まんまと召集した。

「2人とも、任せてね!もっとキレイな体に仕上げるから」
豊満な胸の谷間を見せつけるピチピチのフィットネス衣装を着た紅乱が、テンション高く里香とふみかに宣言する。
「ハ、ハイ……」「よろしく、お願いします」
やや困惑気味の笑顔で、里香とふみかは応える。
2人とも体にフィットした衣装が、グラマラスな肢体を浮かび上がらせ、俺達の劣情を否応なく刺激した。


「それじゃ紅乱ちゃん、お手本見せてよ」
偽ディレクターに扮した俺のリクエストに応え、備え付けの器具で、ポールダンスを披露する。
「すご〜い!」「カッコいい!」
拍手喝采する里香とふみかに、ポールに絡み付きながら、得意気なポーズを取る紅乱。

「2人も、やってみようか?」
俺が促すと、里香とふみかもぎこちない所作でチャレンジする。
「アハハ、無理!」「出来ないよ〜」
笑顔でハシャぐ美女達に、俺達の罠が発動した。


「えっ?何?」「ちょっと、何ですか?これ」「ヤァだ!どういうこと?」
俺達はグラマラスボディの極上美女3人を、それぞれポールを利用して手錠を嵌めて拘束する。
困惑して狼狽える肉欲の生け贄を品定めし、淫猥なフィットネスレッスンを開始した。


「イヤッ……離して!」
ポールを背に、後ろ手に拘束したふみかを、俺は視姦するようにガン見する。
22才の実年齢より幼く見えるベビーフェイスに、アンバランスな美巨乳がたわわに隆起する胸元。見事に括れた腰から円やかな美尻がプリンと張り出す。そして、そこから健康的な美脚が伸びる。
170p近い長身に、グラマラスなパーツが備わった極上ボディは、完璧の一言に尽きた。

「少女みたいな顔して、とんでもねぇ体してやがるぜ!」
俺は白いインナーシャツ越しに、ふみかの豊満な膨らみを揉みしだく。
「ヤダッ!触らないで!んんっ……イィヤッ!」
あどけない童顔を歪めて嫌悪するふみかの胸元を、俺はさらにまさぐって奥深く手を滑り込ませた。




「デカいだけじゃなくて、モチモチしてやがるなこの乳は♪しっとりと手に馴染みやがる!」
ふみかの量感に満ちた豊乳は、スベやかな美肌の感触と相まって、俺の獣欲を昂らせた。
「キャーーッ!」
俺はふみかの着衣の胸元を引き裂き、ブルンとこぼれ出たバストにムシャぶりつく。乱暴に美巨乳を揉みくちゃにしながら、尖らせた乳頭を捏ね摘まみ、舌で転がす。
「んはぅ……っ!……ヤァァ〜……やめて……んんっ……!」
恥辱に童顔を赤らめ、苦悶するふみかの双乳に食らいつき、俺は欲望をぶつけるように貪り続けた。



執拗に美巨乳をシャブり抜かれ、次第に女芯が疼き始めたふみかの隙を突き、俺はポッてりとした肉厚の唇を奪う。
「むぅんんっ!んんーーっ……くっ!」
俺は苦し気に呻くふみかの生温かい口腔を、力強く吸引し唾液にまみれた舌を捩じ込む。ジュルッ、チュパペチャッと卑猥な唾音を奏で、濃厚な接吻で貪り尽くす。
体にフィットした着衣を、ボロボロに破り捨てながら、俺はふみかの極上ボディを、たっぷり味わいながら蹂躙していった。

「せっかくのお宝だ、使わしてもらうか?♪」
俺はふみかを足下に膝まづかせ、美巨乳の谷間に肉茎を埋める。フカフカの淫靡な摩擦を堪能しながら、ふみかに口腔奉仕を強要し、ハイパースペックのパイズリで卑猥な享楽に耽った。

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