PiPi's World 投稿小説

XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 5
 7
の最後へ

XYZ 7



「ひぃうぅっ!ヤァァ〜ッ!」
Yに包皮を剥かれ露出した小さな肉芽を、秘唇ごと舌で啜り上げられ、梨央は驚愕の悲鳴を洩らす。
未体験の感覚が、幼い体の奥底に強過ぎる刺激を与える。だが、訳の分からない強烈な猥褻行為に、梨央の秘所は否応なく潤っていった。

「ヤダッ!やめてっ!汚いから……舐めないで!」
恥辱に身悶えして哀訴する梨央に、Yは嗜虐心を昂らせていく。
「グフフ、梨央ちゃんのクリとオマンコは、実に美味ですよ♪この甘しょっぱさが、12才の女の子らしいですねぇ♪イヒヒ!」
好色なギョロ目をギラつかせ、Yは梨央の小さな2孔を指と舌で、開発するように弄り抜いた。
「イヤァァ〜〜ッ!ダメ〜〜ッ!」
Yの執拗な性虐に、梨央は堪らず粗相してしまう。
「おやおや、中学生になったのに、お漏らしですか?ムホホホ、いけない娘だ♪」
梨央の羞恥と恥辱を煽り、Yは理性を麻痺させていく。


「私がお漏らしした所をキレイにしてあげますから、梨央ちゃんはオジさんの物を舐めてください」
Yはシックスナインの体勢に持ち込み、梨央の湿り気を帯びた箇所に舌を這わし、自らの肉茎を少女の口腔にくわえさせる。
「んぐっ……ひぃっ!むうぅ……っ!」
小さな口に捩じ込まれた中年男の逸物に、梨央は苦悶して呻く。だが、Yは少女が吐き出さぬよう巧みに制御しながら、梨央の性器を淫猥になぞりあげていく。

「梨央ちゃんのアソコは、オシッコだけじゃなくて、イヤらしい汁の味もしますよ♪ムフフフ」
Yは少女の体の変調を目敏く指摘して、梨央の羞恥心を卑猥に煽る。恥辱に耳まで赤くする梨央を、Yは残酷なまでに、身も心も蹂躙していった。


「では梨央ちゃんを、1人前のレディーにして差し上げましょう!」
少女の口腔奉仕でバキバキになった剛直を、Yは梨央の処女孔に宛がう。
「アァァッ……お願いです、それだけは……うぅぅ……許してくださいぃ……」
泣きじゃくりながら訴える梨央の哀願空しく、中年男の肉棒がズブリと幼い秘裂に突き刺さった。

「ひぃやぁぁ〜〜っ!うぅぅ……っ!」
狭い膣道を、張り詰めた肉根が、拡張しながら突き進む。純潔を散らされた激痛が、梨央の幼い肉体と精神を蝕むように蹂躙していく。
「フシュシュ、どうですか梨央ちゃん?レディーになった感想は♪初めてにしては、私の物は大き過ぎましたかな?ヌホホ♪」
年端もいかない少女をロストヴァージンさせ、未成熟の処女孔を凌辱する背徳感に、Yは興奮を隠さず捲し立てる。
あどけない顔を歪め、喘ぎ悶える梨央の蜜孔を、Yは欲望のまま蹂躙し続けた。


「ハァ、ハァ、梨央ちゃんの処女マンコにオジさんのチンコもフィットしてきましたよ♪グフフ」
Yは12才の少女に背後から覆い被さり、サカリのついた犬のように、腰を振り続けた。
グチュグチュと卑猥な音を奏で、梨央の拡張された処女孔が凌辱され尽くす。
「オホ〜〜、フウ〜ッ!で、出る!!」
感極まった様子で、ドクドクと12才の美少女の胎内に、Yはありったけの精を放った。
「うくぅっ!うぅぅ……アァァ……」
絶望にうちひしがれる梨央の幼い子宮口に、征服感に酔いしれながら、Yはブルブルと下半身を震わせ、己の白濁を残らず注ぎ込んでいく。

「グヒヒ、今度はお尻の穴を貫通させてあげますね♪」
Yは更なる凌辱へと、梨央の小さな肢体に手を伸ばしていった。


「アァッ!んんっ……くふっ!」「ひぃうっ……はぁあ〜〜っ!」「んくぁ……っ!あふぅん……っ!いぃぃっく」
清楚な制服を着衣のまま、代わる代わる手下達に輪姦される愛菜と梨央。
そして、俺達は背中の大きく開いた、フィギュア衣装の望結を存分に犯し抜く。
3人の少女の嬌声は、淫獣達の凌辱を受け続け、鳴り止むことは無かった。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す