PiPi's World 投稿小説

XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 61
 63
の最後へ

XYZ 63

「オホッ♪上手いじゃないか、彼氏にもやってるのかな?」
卑猥に冷やかすプロデューサーを、射精させれば、挿入を逃れると信じ、淫猥な摩擦を武器の爆乳を駆使して、抜きに掛かる美里。
豊満な双乳を交互に寄せ上げながら、プロデューサーの肉棒を扱き立て、カウパー汁を分泌する亀頭を口に含んでいく。
「おいおい、急に積極的になってきたな♪」
好色に冷笑するプロデューサーに、美里はプライドをかなぐり捨て、懸命に奉仕し続けた。
「おふっ!」
美女アナの淫らなパイズリフェラに、プロデューサーは美里の口内で精を暴発させる。
吐き出そうとした美里の顎をを片手で掴んだプロデューサーが、非情に命じる。
「飲み込むんだよ!」
恥辱に涙ぐみながら、苦い汚液を燕下する美里。
「ようし、いい娘だ、ご褒美をやろう♪」
XとYに目配せしながら、美里の体勢を裏返すように四つん這いにするプロデューサー。
「おら、ケツ上げろ!」
ムッチリと肉付きの良い双臀を鷲掴みながら、獰猛に屹立する剛直を、プロデューサーは美里の秘裂に宛がっていく。



「そんな!ヤダッ……約束が、違うでしょ!イヤァァーーッ!!」
約束を反故にされ、絶望に泣き叫ぶ美里を嘲笑うように、プロデューサーがズブズブと肉刀を挿入していった。
「こんなエロ過ぎる体とマンコしてるくせに、犯られねぇ訳ないだろが!」
卑猥に挑発の言葉を吐き捨て、プロデューサーはグイグイと抽送を開始していく。
「思った通り、イイ壺してやがる♪締まりも最高だぜ!」
凌辱に泣き濡れながらも、蜜孔を抉る逸物を、膣襞と秘肉が絡みつくように締めつけていく。
両腕を引っ張られ、激しく撃ち込まれる肉塊、さらにタプタプと波打つ爆乳を、下に潜り込んだXに貪られ、半開きの口腔は、Yの肉棒を捩じ込まれて塞がれた。


「ふぐぁっ……むぐぅ…かはっ!」
口内と膣奥で同時に爆ぜる白濁の飛沫に、苦悶に咽ぶ美里。
「気持ち良かったぜ♪」「私のザーメンも、ちゃんと飲み干して下さいね、グフフ♪」
憔悴する美里に休む間を与えず、Xが騎乗位で下から突き上げ出す。
「おらおらっ!しっかり腰振らねぇか!」
揺れ弾む爆乳を揉みしだきながら、激しく美里をバウンドさせる絶倫男X。
「アァァ、んくっ……ダメ……んんっ、はうぅっ!もぅ…許し、ひいぃやっ!」
朦朧となりながら赦しを乞う美里に、プロデューサーとYも加わり、手コキとフェラチオ奉仕を容赦なく強要していく。


「たっぷり出してやるからよ!孕んじまいな!」
咆哮しながら、Xが美里の胎内に濃厚な精を放つ。一瞬時が止まったように硬直し、胎内に噴射されたザーメンを受け止める美里。
追い討ちを掛けるように、プロデューサーとYも美里の美貌に、白濁をぶち撒けた。


「あひぃぃっ!お腹が……熱っ!くはぁ、アァァーーッ!いっくうぅぅっ!」
ツインテールの美少女戦士のコスプレ金髪ウィッグを被らされ、プロデューサーとYに前後の穴を、同時に串刺しファックで凌辱される美里。
長時間に渡る苛烈な調教レイプにより、開発された極上の肢体は、鬼畜な中年男達の欲望の餌食とされ続けた。


局の垣根を越えた、期待の新鋭女子アナ座談会と称して、雑誌撮影と偽り呼び集めたのは、3人の若手女子アナ達。
プライムタイムの報道ニュース番組に出演する『森上夕貴』(26)、早朝のニュースやバラエティー番組でも売り出し中の『田倉真子』(23)、朝の長寿情報番組に出演中の『井野清華』(24)だ。
何れも入社3年以内の期待の若手女子アナであり、ネットや各方面でも、話題の美貌とタレント性が評判の美人アナ達である。

「フフフ、今回も上玉が揃ってるな」
「早く、ひん剥いてやりてぇぜ!」
「待っててくださいね、可愛い娘ちゃん達、グヒヒ♪」
鬼畜な外道達が、犯る気に満ちた獣欲を滾らせ、極上の獲物に舌舐めずりするのだった。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す