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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 64


「ご無沙汰してます、森上さん」
「本当、久しぶりね、真子ちゃん」
大学の先輩、後輩の夕貴と真子が、笑顔で挨拶を交わす。
「今日は宜しくお願いします!」
清華が愛くるしい笑顔で、2人に挨拶すると「清華ちゃん♪」と共通の友人つながりで面識のある真子が、親しげなリアクションで応える。
和やかな雰囲気で偽の取材は進み、撮影が始まる。
偽のスタイリストが用意した、色違いのノースリーブニットに、3人は怪訝な顔で苦笑しながらも、夕貴は青、清華は白、真子は黄色を着て、黒のフレアスカートで、アイドルさながらの華やかさを醸し出す。

「では最後は別室での撮影になります」
Zが3人を案内した部屋には、10人位並んで寝れそうな、超巨大ベッドが用意されていた。


「わぁ!スゴい!」「何ですか?これ?」「どういう意味なの?これ」
3人の非情アナ達は、困惑と感嘆がない交ぜになった反応を見せながらも、笑顔を絶やさない。

「それじゃ本番と行こうか?」
Zの掛け声とともに、スタッフに扮した部下達が、3人を拘束し、ベッドに押し倒した。
「キャーーッ!」「ちょっと、何!」「ヤダッ……何するんで、ヤァアァッ!」
突然の暴挙に怯え、悲鳴を上げる美女アナ達を、全裸になったX、Y、Zの鬼畜レイプ魔が牙を剥く。


「いつも朝早くから見てますよ、真子ちゃん♪ムフフ♪」
Yがメタボ腹を揺すりながら、真子に馬乗りになる。
「イ、イヤッ!やめて……ください!」
涙目で哀願する真子の黄色のニットの胸元に両手を差し込み、胸乳をYが揉みしだく。
アイドルのような美貌が恥辱に歪む様を嘲笑いながら、Yは唇を重ねに掛かる。
「んんっ!ヤ、ヤダ……ッ!」
顔を背ける真子の細い首に手を掛け、Yがギョロ目を光らせ、不気味に恫喝する。
「大人しく云うことを聞いた方が、身のためですよ」
恐怖に青ざめる真子の隙を着くように、Yが強引に唇を奪い、舌を捩じ込んでいく。
苦悶の呻きを洩らす真子の口腔を、Yは容赦なく貪るように蹂躙していった。

「グフフ、元大臣の偉いお父さんが見たら、嘆くでしょうなぁ♪キヒヒ」
真子の羞恥心を煽りながら、Yは小柄で華奢な肢体を蹂躙していく。
「お願い……します、もう……許し…んくっ!」
童顔の愛らしい美貌をくしゃくしゃにしながら哀願する真子に、嗜虐心を高めたYが、反り返る逸物を容赦なく秘裂に挿入する。
「イヤアァァーーッ!」
号泣しながら絶叫する真子を、Yは激しいピストンで突き込んでいった。

「ムホホ♪さすが箱入り娘、まっさらなヴァージンでしたな♪」
内腿を伝う鮮血を確認し、満足気に呟くYが、キツキツの処女孔を、凶悪な剛直で抉っていく。
「ほらほら、初めてのチンポの感想は如何ですか?」
真子の耳元で卑猥に呟きながら、抽送を続行する変態中年。
「んんっ!アァァ、ダメ……もぅ…動か、ない……でっ!」
苛烈な抽送に苦悶に泣き咽びながらも、次第に吐息混じりの鼻声を洩らし出す真子。
「おやおや?感じ始めましたかな?いい声になって来ましたよ、グフ、グフフ♪」
喘ぎ声の音色の変化を目敏く察知し、抽送のテンポに緩急をつけていくY。
「そろそろ、初SEXで妊娠させて上げましょうね♪」
真子の両膝を抑えつけて割り裂きながら、メタボ腹を乗せ体重を掛けていくYに、真子は怯えながら懇願する。
「イヤッ!やめ…それだけは!お願い……ダメエェェッ!」
真子の必死の願いも空しく、胎内に注がれる夥しい白濁。
膣奥を焼く灼熱の飛沫に、真子は腰をヒクつかせて受け止めた。

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