「お前なんか、タレントなんかよりＡＶ女優の方が向いてるぜ」
「違ぇねぇ」「仰る通りですな、ムホホ♪」
プロデューサー、Ｘ、Ｙの３人が卑猥に目をギラつかせ、美里の豊満な肢体に釘付けになる。
「このエロい体を、前々からムチャクチャにしたかったんだ！」
たわわな豊乳を掬い上げるように持ち上げ、卑猥にたぷつかせながら、プロデューサーは量感と弾力を堪能していく。
「グフフ♪堪らん感触だよ♪」
五指を食い込ますように、美里の豊満な双乳を、プロデューサーは喜色満面で揉みしだき続けた。

「この……変態！やっぱり、アンタなんか最低よっ！」
美貌を歪め気丈に憤慨する美里を無視し、プロデューサーは乳頭を捏ね回し、卑猥にネブりながら舌先で転がしていく。
「あくうぅっ……はうぁ、や、やめ……っ！」



心ならずも尖らされた乳首を、淫猥に舐めシャブられ、恥辱と嫌悪に身悶える美里。
その反応を楽しむように、プロデューサーは爆乳の深い谷間に顔を埋め、頬擦りしながらシャブり抜いていく。
「どれ、こっちの方はどうなってるかな？」
レザースーツを足下まで脱がせ、プロデューサーはショーツの上から美里の秘唇を、指でなぞっていく。
「ヤダッ……そんなとこ、ダ、ダメッ！触らない……んんっ！」
執拗な淫行を受け続け、強気な態度も徐々に失われつつある美里が、涙目で哀訴する。

「何だよ、このシミは？グショ濡れじゃないか♪」
好色に冷笑を浮かべながら、プロデューサーは美里の鼠径部から、愛液が沁み出したショーツの中心を、指先でつついて弄ぶ。
「んくっ……そんな……違っ……あふぅっ！やぁあ……」
恥辱に歯噛みしながら、ふるふると否定するように首を振る美里。
それを嘲笑うように、ＸとＹが両脇から美里の豊乳を貪り、プロデューサーはショーツの中に指を滑り込ました。

「ヤアァァーーッ！ダメエェェッ！」
鍵状に曲げた中指を、美里の膣孔に挿入し、プロデューサーが掻き廻していく。
喉元を晒して仰け反りながら、美里が絶叫する。
既に全裸に剥かれた豊満な肢体を、3人の鬼畜中年達が、欲望の赴くまま、苛烈に蹂躙していった。

自分達も着衣を脱ぎ捨て、全裸になった鬼畜中年達は、男根を反り返らせ、用意した特大ベッドに美里を運び込んだ。
接吻を拒む美里に、この光景を撮影していることを告げ、全てに置いて逆らえない状況を思い知らせる。
思考能力も低下した美里は、3人の鬼畜中年達に、代わる代わる唇を奪われ、濃厚な口づけを交わし、貪られていった。

「そろそろ、本番と行こうか？」
プロデューサーが酷薄な薄笑いを浮かべ、美里の両膝を割り開く。
「イヤッ！ダ、ダメよっ！お願い、それだけは！」
恍惚に朦朧となりながらも、必死に最後の砦を死守すべく哀願する美里。
「フフッ、そうかい、なら、そのデカパイを使わせてもらうか？♪」
仰向けの美里に馬乗りになり、プロデューサーが豊乳の谷間に勃起したぺニスを滑り込ました。
「ほら、そのエロい乳でサービスしろよ！」
美里に跨がりながら、パイズリ奉仕を強要するプロデューサー。屈辱的な暴挙にも、貞操を守るため、美里は自ら双乳に埋没した肉棒を扱き始めた。