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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 6



「さすがフィギュアスケーターだな、美味そうな太腿してやがる♪」
鍛えられたムッチリとした太腿に、Xは食指を伸ばしていく。卑猥に撫で擦り、舐めあげ、噛み跡をつけて味わっていく。
「マンコもプニプニだな♪グハハ!」
恥毛も生え揃わない幼い性器を、Xは鬼畜に蹂躙して弄んでいった。

「んんはっ……アカン……ッ!イヤ……イヤや……っ!」
執拗な猥辱に、小柄な肢体をくねらせて身悶え続ける望結を、Xはロストヴァージンへと着手する。
「すっかり出来上がったな♪そろそろブチ込ませてもらうぜ!」
「えっ?嘘や……!待って、ほんまにイヤやっ!絶対アカン!」
半狂乱して拒絶する望結の秘裂に、Xのドス黒い逸物が炸裂するように捩じ込まれた。
「あひぃっ!んんーーっ!ヤァァ〜〜ッ!」
片足立ちのまま挿入された望結の処女孔は、Xの巨根で強引に拡張されていく。
「グハハ、13才の処女マンはキツキツだな♪」
鮮血が滲む結合部を凝視しながら、Xは可憐な美少女の純潔を奪った事実に、欲情のボルテージを高めていった。

「いい締まりしてるじゃねえか♪さすがアスリートだな!」
望結の未成熟の処女孔に、Xは容赦なく肉槌を打ち込んでいく。
「んんっ!うぅぅっ!アァァ〜ッ!」
過酷な体位で処女を喪失させられ、なおも続く凌辱に、望結は苦悶し嗚咽する。
「やっぱ、最後は顔を見ながらだな♪初めての男の顔を目に焼き付けな!」
Xは挿入したまま、望結を正常位で仰向けに寝かせ、抽送のピッチを加速していく。
「フンッ!フンッ!フンッ!おら、おら、おらっ!」
着火しそうな激しいピストンに、ガニ股に開かされた望結の幼い肢体が、揺さぶられる。
「アァァ〜〜ッ!ヤァァ〜〜ッ!」
華奢な腰を鷲掴むXの両腕に、命綱のようにしがみつきながら、望結は泣き叫ぶ。
やがて放たれた濃厚な精液が、望結の未成熟の胎内に流れ込んだ。おびただしい量の白濁は、望結の幼い膣口から、コポコポと溢れ出る。
「フウッ、出た出た。処女とは思えねぇ良い壺だったぜ♪」
13才の美少女を蹂躙した肉棒を引き抜き、Xは満足気に呟き、手下達に凌辱をバトンタッチしていった。



「近寄らないで!気持ち悪い!」
凛とした真っ直ぐな瞳で、梨央は気丈にYを拒絶する。
可愛らしい獲物を目前に、Yは全裸で醜いメタボ腹を晒しながら、反り返る肉茎を誇示して、にじり寄っていく。
「イイですねぇ、勝ち気な女の子を屈服させて犯すのが、レイプの醍醐味ですから。ウヒヒヒ♪」
Yは至近距離まで接近し、逃げようと背を向けた梨央を瞬く間に組伏せた。

「やだやだっ!もう、離せ!」
足をバタつかせて抵抗を試みる梨央を、背中に馬乗りで捕捉したYは、ゆっくりと制服を脱がしに掛かる。
「大人しくした方が身の為ですよ。可愛いお顔に、傷を入れたくないでしょ」
Yは模造ナイフをチラつかせ、梨央を脅す。
本物と思い込む梨央は、身の危険に震え上がり、たちまち萎縮して怯える。

「お願いします。酷いことしないで……許してください……うぅぅっ!」
泣きながら懇願する梨央に、Yは冷笑し囁く。
「ムフフ、大丈夫です。オジさんは紳士ですから。優しくしてあげますよ♪」
Yは諭すように語り掛け、梨央の幼い肢体に覆い被さり、卑猥にまさぐり始めた。







「ひぃうっ……イヤ……うぅぅ……やだよぅ……ひっく!」
嗚咽を洩らす梨央の、少女特有のミルク香とスベやかな肌質に、Yは卑猥な興奮を募らせていく。
「たまりませんねぇ♪何もかもが、ツヤツヤでスベスベしてますよ♪グフフ」
鼻の穴を膨らませ、少女の甘い体臭を嗅ぎながら、Yは汚れなき体に舌と手を這い廻らせていく。
慰み物として蹂躙される小動物のような構図で、梨央は自由を奪われた小さな体を捧げようとしていた。



「ホント可愛いですねぇ〜、梨央ちゃんは。文字通り食べちゃいたいです♪グフグフ」
怯え続ける梨央の耳やうなじを舐めながら、Yが卑猥に呟く。鼻息を荒げて、梨央の背後からツルペタの胸と乳首を弄り、唇を奪って貪る。
「んんーーっ!んむぅぅ〜〜……っ!」
幼い肢体を汚すような、卑猥な性行為で梨央を汚辱に堕としていくY。
「ハァ、ハァ、イヒヒ!少女の体は最高ですねぇ♪たまりません!ムホッ!」
溢れる涎を拭おうともせず、Yは夢中で梨央の清らかな肢体を堪能し尽くす。全身をベトベトに中年男の唾液まみれにされ、梨央は嫌悪と恥辱にうち震える。

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