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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 57

「んはぅ…こっ…腰の動きがっ…激しく…息苦しくなっ…んんぅっ!?乳房も寄せ上げられっ…揉まれっ…くぅぅんっ!?また…乳首がぁっ!?痛っ…もう嫌ぁっ!?止めっ…んんぅっ!?」
自身が凌辱される様子を実況する事が、興奮を助長させている事に気付かぬ友紀。肉茎に絡み付く軟乳越しに覗く友紀の困惑する表情が、Xを更に昂らせ、嗜虐心に火を付ける。
「へへッ♪やべ…パイズリだけで…イッちまう所だったぜぇ…よっ…ぉっと」
至極のパイズリを名残惜しそうな表情で中断したX。乳房を捏ね繰り回し、しゃぶりつきながら、責め手を徐々に下半身へと移行させていく。余った手で着衣を掻き分け、人妻美人女子アナの陰部を弄び始める。
「嫌ぁっ!?そっ…そこはぁっ…触らなっ…ぃぃっ!?」
無造作に捩じ込まれるXの右手中指。堪らず腰を仰け反らせる友紀。右乳首に舌先を這い回られ、左乳房を揉みくちゃにされながら、3点同時に弄られ狼狽し、哀しく悲鳴を上げる。
「へッ!嫌がってる癖に…濡れてんぞ…友紀のオマ○コ…パイズリして… 感じちゃったかぁ?ほれ…実況止まってっぞ…このまま犯されてぇのか?」
「ひぃぃっ!?いっ…言うからぁっ!?くぅん…ゅ…指が更に…1本…私の中に…ぁ…入って…ぁふ…んんっ!?今…乳首を甘噛みさっ…んひぃ…胸も…激しくぅん!?ひぃっ!?指がぁっ…グチュグチュとぉ…ぉっ…音を立てながっ…あぁぁっ!?かっ…掻き混ぜっ…んあぁっ!?やぁっ!?駄目ェッ!?もっ…もう止めっ…指増やしちゃ…やぁぁぁぁっ!?はぁ…ぁは…ぁぅぅ…」
3本の指が膣内で絡み、撹拌する様に蜜壺を刺激する。Xの巧な愛撫に、友紀は自らの絶頂の一部始終を実況するという屈辱に塗れ、床に身を沈めるのであった。 
「んあぁっ!?ひぃっ!?ぁふ…ゃぁん…ひっ…やだぁっ!?んはぁぁぁっ!?」
痴態を晒し意識を飛ばされた友紀に、Xは容赦なく襲い掛かり、猛々しく勃起した巨砲で貫いた。人妻の熟れた蜜壺は、軟乳同様にXの逸物を柔らかく包み込み、極上の快感をもたらしていた。
「くぅ…こりゃ…持たねぇ…中…出すぜぇ…友紀ぃ…くぅ…ふんっ…かはぁっ♪」
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!?なっ…中…できちゃ出さないって…ぅぅ…酷い…ぁぁっ…」
無慈悲な膣内射精に泣きじゃくる友紀の表情とは裏腹に、淫裂は痙攣し、肉棒を咥え込んで離さず、最後の1滴まで搾り取らんばかりに蠢き続ける。
「ふぃ〜っ♪ヘヘッ♪良かったぜぇ…また…後で楽しませてもらうからな…ヒヒッ♪」
仕込まれた薬物の効用が失われ、鈍った肉体の感覚が次第に鋭敏さを増してきた野々花、萌生、友紀。既に一糸纏わぬ姿にひん剥かれ、3人の野獣達に取っ替え引っ替え犯し抜かれ、容赦なく膣内に…更には口内、果ては直腸内にまで精をぶち撒けられ、ボロ雑巾の様に打ち捨てられるのであった…。
打ち捨てられた3人を残してとある廃校の体育館へと向かう。人気アイドルグループのうち有名な坂道をグループ名に冠した通称「坂道グループ」からモデルでも活躍する美波と爬虫類好きの菜緒、オーディションで選ばれたばかりの保乃の3名がスタンバイしていた。

3名とも趣味や所属グループは違えどバレーボール経験者であることが判明した。

バレーボール男子日本代表選手の取材と称し3名を呼び出した。もちろん取材はニセ企画。取材する男子日本代表選手はいわゆるそっくりさん。

3名ともグループ内では2期生と3期生である。言わば下級生のアイドルである。

バレーボールをできる服装に着替え3名は体育館でパス回しをして時間を潰す。普通のバレーボールでのパス回しの他、ソフトバレーボールでのパス回しも行う。

そこへバレーボール男子日本代表のコーチと取材をセッティングした雑誌記者及びカメラマンに扮したXYZがバレーボール男子日本代表選手のそっくりさんと共に現れた!

とりあえず、3名のパス回しを見学することに…

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