Ｅカップの豊乳を寄せ上げ、腰を蠢かせ、野々花のパイズリを堪能するＹ。恥辱のパイズリに啜り泣く野々花の表情に欲情し、抑えられぬ性欲のままに、野々花の下半身の着衣を毟り取る。
「ぃっ…嫌ぁっ!?止めっ…それだけはぁっ…きゃあっ!?」
「ヒヒヒッ♪止める訳ゃねぇだろ…ここまできて…ほれ…イクぜぇっ…ふんっ‼」
「ひぅぅぅっ!?ぁは…やっ…抜いっ…はぁんっ!?ぁふ…ひぃっ!?」
薬物で弛緩しきった脚をおっ広げ、無慈悲に剛直を捩じ込むＹ。断末魔の叫びを上げ、苛烈なピストンに晒された野々花が、望まぬ快楽に嬌声を上げ始める。
「ぁはぁぁっ!?んふ…くぅんっ!?ひぃ…はっ…激しっ…ぃひぃっ!?あぁんっ!?ひぅぅぅっ!?」
無慈悲な突き上げに堪えきれずイキ果てる野々花。Ｙが膣内に欲望の塊をぶち撒けるまで、構わず責められ続けるのであった。

「ぁあぁぁっ!?ぁぅ…んんぅっ!?ひゃあんっ!?ぁひゃあっ!?んむぅぅっ!?」
「フフッ♪イキっ放したぁ…ほら…好きなだけ…そら…ほぉら…」
野々花がＹに蹂躙されている向こうで、萌生はＺに淫具で弄ばれていた。既に青いブラウスはボタンを弾き飛ばされ、色揃いのブラジャーをたくし上げられ、野々花に優るとも劣らぬ豊乳を揉み倒されていた。下半身も乱雑に着衣を剥かれ、局部に直に電マを宛がわれ、破廉恥な汁を垂れ流し続ける様に、最早国営放送のアナウンサーの面影は喪われていた。
「んふぅぅぅっ!?まっ…またきっ…きちゃ…んんぅっ!?」
「うひょ〜♪ヤッちゃったよぉ〜♪ヒヒッ…派手に潮吹きかぁ…天下のＮ○Ｋの女子アナが…はしたないねぇ…」
言葉で辱しめるＺ。頬を紅に染めた萌生は項垂れ、弛緩した身体をヒクヒクと蠢かせることしか出来ない。
この日３度目の潮吹きの末、遂に意識を飛ばされた萌生が、電池の切れた玩具の様に床に突っ伏す。
「だらしねぇ身体だなぁ…ヘヘッ…そろそろ…楽しませてもらうぜぇ…おらぁっ！」
「ぁ…ぅ…くう…はっ…ぁ…ふぬぁぁぁっ!?」
着衣を脱ぎ捨てたＺがのし掛かり、うつ伏せバックで萌生をぶち抜く。飛ばされた意識は快感で引き戻され、萌生が大きな瞳を更に見開き、置かれた状況に絶望する。だが、Ｚと床にサンドウィッチ状態の上、未だ薬で弛緩した身体では、逃れる術などなく、只管突き下ろされ、抱き留められ、潰れた乳房を揉みくちゃにされるだけだ。
「ぁはぁっ…おっ…大きっ…ひぃっ!?つっ…突いちゃ…突いちゃやぁっ!?あはぁっ!?あんっ…あぁんっ♪きちゃ…ぃっ…いやぁっ!?」　
「へへへッ♪お気に召したようだなぁ…俺のデカ○ンが…ほれ…好きなだけ…くれてやるよ…おらっ…ふんっ！」

「くっ…こっ、こんな事して…ただで済むと…ぅ…ゃっ…止めなさいよっ…ひっ…卑怯者…こんな事でしか…くぅっ!?」
「へへへッ♪まだ…そんな生意気な口が聞けるとはな…さすが…ベテランさんだぁ…しっかし…この乳…すげぇ…」
眉間に皺寄せ、詰問口調で卑劣な男に対峙する友紀。着衣を剥かれ、Ｘに跨がられ、パイズリを強いられてなお、強気な態度を崩さぬ様に、Ｎ○Ｋの看板アナの矜持すら感じられる。強気な友紀に備わった我儘な肉体に、Ｘは感嘆の声を上げていた。野々花や萌生よりも豊かな乳房は、年相応に程好く緩み、暖かく逸物を包み込む。慈悲深さすら感じられるパイズリを堪能しながら、Ｘは友紀の処遇を思案していた。　

「ゎっ…私の…乳房の谷間に…猛々しく膨張した…陰茎が…挟み込まれっ…ぅく…前後に…動いていまっ…くぅぅんっ!?」
「へへッ♪情報は…もっと正確に伝えな…そのでけぇ乳や…俺のチ○コのサイズは？ほれ…ちゃんとしねぇと…孕ませっぞ…旦那より先になぁ…ヒヒヒッ♪」
Ｘが友紀に強いた卑劣な仕打ち…それは、自身が犯されている様子を実況するという、余りに屈辱的なモノであった。強姦…膣内射精…妊娠という、最悪の事態を免れるべく、友紀は恥辱の実況を続ける。
「バッ…バスト88…えっ…Ｆカップの…豊満で柔らかな乳房に…ぜっ、全長約20cmはあろうかという…立派なモノが…んんぅっ!?ぃっ…今…武骨な指が…乳首を摘み…ぁぅ…ゃぁっ…んんぅっ!?」
途切れ途切れになる実況。Ｘが悪戯小僧の様な笑みを浮かべ、友紀の乳首を指先で弄ぶ。無論、パイズリは強いたままで。