PiPi's World 投稿小説

XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 53
 55
の最後へ

XYZ 55




俺達が今回潜り込んだのは、公共放送の制作局。職員を俺の特殊能力で洗脳し、役員室に3人の女子アナを呼び出した。
元祖巨乳アナの誉れ高い『杉原友紀』、その後任のスポーツ情報番組に抜擢された『副下萠生』、そしてバラエティー番組などで活躍中の『赤井野々花』の3人だ。

公共放送が誇る巨乳女子アナを毒牙に掛けるべく、偽の正月特番打ち合わせと称して呼び集めることに成功した。


友紀は白、萠生は青のブラウス、野々花は黒の半袖セーターの出で立ちで、3人とも豊満な胸元の隆起を強調する。
熱心に俺達と打ち合わせしている最中、彼女達を不意に襲う体の異変。
「あれ?」「何だろ?」「ちょ、ちょっと……すいません」
飲み物に仕込んだ薬で、意識ははっきりしてるが、体の自由が利かなくなっていく。

「大丈夫かい?」「楽にしたほうがいいな♪」
俺達は好色に冷笑を浮かべ、女子アナ達の上着に手を掛けていった。


「グフフ、可愛いブラですねぇ♪」
Yが野々花のサマーセーターの胸元をたくしあげ、好色なギョロ目をギラつかせる。
「ヤダッ!や、やめて下さい!」
弛緩して自由の利かない体に歯噛みしながら、野々花が哀願する。
だがYはレモンイエローのブラのホックを外し、推定Eカップの野々花の生乳を露出させる。

「顔に似合わない大きなオッパイだ♪」
童顔とギャップのある吊り鐘型の巨乳を目の当たりにしたYが、生唾を呑みながら、卑猥な手つきで揉みしだいていく。

「んんっ……ヤダッ!触らないで、あくうぅっ!」
嫌悪と恥辱に激しく拒絶する野々花の豊乳に、Yは容赦なくムシャぶりついていく。
「ふぐあぁぁっ!ブシュルル!あむうぅぐぅぁっ!」
意味不明の奇声を洩らしながら、Yは一心不乱に野々花の双乳を舐め散らかす。
溢れる涎を拭おうともせず、乱暴に野々花の豊乳を貪り続け、愛らしい童顔をも唾液まみれにしていった。
「はぁ…ぁ…ぁはぁっ…ゃ…もぅ…ぃゃぁ…」
一頻り乳房を蹂躙され、息を荒らげ横たわる野々花。捏ね繰り回され赤みを帯びた柔らかな乳肉と、堪らず屹立した乳首がふるふると震える。
「ヘヘッ…コイツも…気持ち良くしてくれや…」
「ヒッ…やぁっ…きっ…汚っ…やっ…やだぁっ!?んんっ…ぁぁっ…はっ…ひく…やぁっ…」
しなやかな野々花の指に猛々しい剛直を絡め、その存在を知らしめたY。そのまま野々花の上半身に跨がり、豊満な乳房が形成する深いクレバスに、熱い肉塊を挟み込む。
「うほぉっ♪すげぇっ…暖けぇ…くぅ…ヘヘッ♪」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す