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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 51



「さや姉と云えば変態水着だろ?」「初心に帰ってファンの皆さんに恩返ししませんとね♪ムホホホ」
XとYがしたり顔でDQN系ファンの男達を煽る。
「なるほど!」「ホンマやな♪!」
いかつい風体の男達が、獣欲に満ちた目をギラつかせながら、彩を取り囲んだ。

25才になり、大人の色気を醸すイイ女になった彩が、一世を風靡したグラビア向け水着を纏い、DQNファン達の視線を釘付けにする。
小柄ながら、EからFカップはありそうな豊満なバスト。ジムで鍛えて引き締まったウエストにプリッと上向きの美尻。長くはないがスラリと伸びた脚線美が、扇情的なビキニの水着姿と相まって、男達の欲情を刺激した。


「堪んねぇ!」「やっぱ乳デケぇなさや姉♪」
無骨な手が、彩の美巨乳を無遠慮に這い廻り、揉みしだく。
「んんーーっ!むうぅっ……!」
切れ長の目を細め、猿轡の口から苦し気に呻き声を洩らす彩。しかし、DQNファン達は欲望のまま彩の豊乳の量感と弾力を卑猥に堪能し続けた。

欲情を増進させる男達は、水着を剥ぎ取り、彩の豊乳や艶やかな肢体を貪るように、群がりながら蹂躙していく。
「イヤァァッ!もう、ヤメてぇっ!んんっ……!お願いやから!」
猿轡も外れた彩が、涼やかな美貌を歪め哀願するが、DQNファン達は、反り返る肉棒を強引に口内に捩じ込み、手コキ、パイズリ、素股とやりたい放題に凌辱していった。


「もう挿れちまおうぜ!」「我慢できねぇ!」
いきり立つ男達が、バキバキに勃起したペニスを彩の秘唇に宛がう。
「アカン!イヤッ!それだけは……絶対イヤやっ!」
激しく拒絶する彩を1人の狡猾な男が、卑猥な交換条件を突きつける。
好色にほくそ笑むDQN達の要求に屈した彩は、ベッドに腰掛けた男達の肉竿を手で扱きながら、乳首に舌を這わしつつ、濃厚な接吻を繰り返し、射精へと必死に誘い続けた。


「エロ過ぎるぜ♪さや姉!」「卒業したらAV女優の方が向いてんじゃね?」
卑猥な揶揄を浴びながらも、最後の砦を死守すべく、彩は淫猥な奉仕に励み続けた。
「んんっ……!やっ!」
男達の白濁液を顔、胸、腹部に幾度も掛け飛ばされ、イカ臭い粘膜が、彩にへばりつく様に、DQN達は狂喜する。

精を放ってヌラつく亀頭を、艶やかな唇を潤ませ、口に含んで舐め取っていく彩。しかめっ面になる美貌も、何本ものペニスをくわえ込む内に、心ならずも妖艶さ増し、男達の嗜虐心を助長していった。


「さあ、もうええやろ?」「本番犯らせてもらうぜ!」
懸命に奉仕し続けた彩をDQNファン達が、ベッドに押し倒す。
「な、何で?!そんなん約束が!」
男達の非道な豹変に、驚愕して怯える彩を、複数で抑えつけ、衰え知らずの男根を秘唇に宛がう。
「イヤッ!アカン!ヤメッ、イヤァァーーッ!」
激しく拒絶する彩を嘲笑うように、ギンギンに硬質化した逸物が蜜孔を貫く。

「フヘヘ♪いい具合にほぐれてやがる♪」「我慢しないでお互い気持ち良くなろうぜ、さや姉♪」
グチュグチュ、チュパン!チュパン!と結合部から洩れる卑猥な打擲音が、男達の獣欲を高める。
「オラオラッ!いい声で鳴きやがれ!」
卑猥な抽送を繰り返しながら、胸前で両腕をクロスさせ、彩の豊乳の揺れ具合を、DQN達は享受して楽しんだ。

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