「アカン、もう限界や」
波打つ乳揺れの淫猥さと極上の蜜壺の締まりが、男を射精感をMAXまで高める。
「イヤやっ！膣内（なか）は、んんっ……ホンマに、ヤメててっ！」
哀願する彩の願い空しく、ドプドプッ！ブシャーッ！と夥しい量のザーメンが、膣奥まで放出された。

「おふっ！ハァ、ハァ、最高のマンコだぜ♪！」
肩で息をしながら、射精した男が満足気に呟く。彩の両手を引き絞り、残滓を切るように、ブルッブルッと腰を震わせ、子宮に注ぎ込む。

「おら、ケツ上げろや！」
休む間もなく次の男が、彩を俯せにさせ、膣口から白濁を内腿に垂らす下半身を持ち上げる。
「グハハ、イイ尻してやがる♪」
引き締まりながらも、柔らかなモチモチの双臀を鷲掴み、菊孔をなぞりながら、ズブズブと花弁を肉刀で割り裂いていく。
「んんあァァッ！ひぃぐゥゥッ！」
美尻を乱暴に揉みしだかれながら、彩は深々と獣じみた交尾で凌辱され、絶望感に苛まれる。
興奮を加速させる男は、バックで犯しながら、彩のタプタプと前後左右に弾み揺れる豊乳を揉みくちゃにし、顎を掴んで振り向かせ、唇を奪ってはダラダラの唾液と涎を卑猥に交換し合った。

「ほら、こっちも頼むぜ♪」「休んでんじゃねえよ！」
四つん這いで激しく犯され続ける彩に、鬼畜なDQN達はイラマと手コキを強要する。
ハードな凌辱に朦朧となりながらも、健気に奉仕する彩。容赦ない輪姦は長時間に及んでいった。



「ゲヘヘ、ホント可愛いねぇ♪」
白髪混じりに禿げ上がった頭皮の初老の男が、可憐な容姿のトップアイドルを隣に座らせ、好色な笑みを浮かべる。
「Ｓさんはね、デビュー当時から、なぁちゃん推しなんですよ。グフフ♪」
長大なソファーに挟み込むように相席し、慇懃な口調で紹介するＹ。
卑猥な中年男2人に囲まれ、接待を強要されているのは、今やトップアイドルグループに上り詰めた坂道グループからの卒業を、先日発表した『西尾七瀬』だ。
透け透けの白襦袢を着せられ、困惑した表情でビールを酌する七瀬。露出したスベやかな白い太腿を、中年男2人が卑猥に撫で擦る。
ピンクコンパニオンに仕立て上げられた七瀬を、変態親爺ＳとＹは、舌舐めずりしながら卑猥な妄想を膨らませていた。

「指もキレイだ、グフグフ♪」
七瀬の左手を両手を絡めながら、Ｓがおもむろに人差し指を口に含む。
「ヤダッ！」
気味悪さに顔を背け抵抗する七瀬の右腿を、自分の膝に引き寄せて乗せるＹ。
「ダメじゃないか！ちゃんとサービスしなさい！」
Ｙはギョロ目を剥き注意しながら、七瀬の右脚を持ち上げ、足の指をシャブリ始める。

「キャーーッ！ヤダァァッ！」
悲鳴を上げ悶える七瀬に、中年男2人の変態じみた行為は尚も続く。
「なぁちゃんの体はどこも美味しいねぇ♪」「ブシュシュ、最高ですねぇ♪ハァ、ハァ！」
ＳとＹは七瀬の匂いを嗅ぎながら、透き通るような美肌に舌を這わして、淫猥に堪能していった。

「刺身を食べたいな♪」
好色に満ちた目で七瀬を見つめるＳが囁く。七瀬が箸で刺身をＳの口元に運ぶと、Ｓが不気味に要求する。
「なぁちゃんが食べてから、口移しでだよ♪イヒヒ♪」
困惑しながらも、七瀬は嫌悪と恥辱に耐え、自ら咀嚼した刺身を差し出す。

「ムヒョヒョ♪」
嬉々とした不気味な表情でＳは、七瀬の口内の刺身を、ジュルジュルと唾音を立てながら絡め取る。
「んむぅっ……ぐふぅ……っ！」
涙目で苦し気に呻く七瀬の口内の刺身を触媒にして、卑猥な唾音を奏でながら、Ｓは執拗に貪り続けた。


「私はワカメ酒といきましょうかね、グフフ♪」
Ｙが七瀬の太腿をクロスさせ、胯間にビールを注ぐ。
「ひぃやっ！冷たっ、ヤダッ！」
予想もしない箇所にビールを注がれ、冷たさと驚きに脚を開き溢した七瀬の太腿を、Ｙが再度閉じさせる。
「こら！ダメじゃないか、もったいない！」
ギョロ目を光らせ、再び七瀬の胯間に注いだビールを、チュルチュルと吸うように口にしていく。
「ムフ♪美味ですよ」
満足気に飲み干すと、濡れて貼りついた七瀬の恥毛を、蜥蜴のように舌を伸ばしネブリ上げ出した。

「んんーーっ！ア、アカン！イヤ……ッ！」
敏感になった秘部は、変態親爺達の卑猥なセクハラで、心ならずもグショグショに濡れそぼり、七瀬は堪らず喘ぎ悶える。
既に中年男達に襦袢は剥ぎ取られ、華奢な肢体を好き放題に蹂躙され捲っていた。