未知の感覚に、脳内がチカチカと点滅し、気が遠くなる愛菜。
俺はスベスベの少女らしい太腿を撫で擦り、舐め廻しながら、愛菜の性器を指で押し拡げ、たっぷり蹂躙して準備を整える。

「いよいよ女にしてやるぜ！愛菜ちゃん♪」
俺は反り返る怒張を、ジワジワと愛菜の幼い処女孔に挿入していく。
「イヤァァーーッ！」
絶叫する愛菜の狭い膣道を、時間を掛けて、俺は掘削していく。破瓜の証の鮮血が、少女の内腿を伝う。俺は嗚咽する愛菜を見つめ、成長した美少女を凌辱した実感に興奮を高める。

「オジさんのアソコが、愛菜ちゃんのオマンコに根元まで入ったぜ。今からセックスの味を、仕込んでやろうな♪」
俺は愛菜の処女マンを堪能するように、ユルユルと抽送を開始した。

「うぅぅ……ぁあぁっ……うっく、ぐす……」
純潔を散らされた絶望に、嗚咽して耐える愛菜。両手で顔を覆い恥辱に囚われる美少女を、俺は容赦なくはね除ける。
「ほら、初めての男の顔をよく見な。愛菜ちゃんのパパよりオジさんなんだぜ♪フハハ」
俺は愛菜の幼い性器を抉りながら、羞恥の言葉を浴びせ犯し続けた。

「もぅ……許してください……うぅぅ……」
懇願する愛菜の女体の変化を、俺は察知する。
「愛菜ちゃんの膣内（なか）、かなりほぐれてきてるぜ。イヤらしい音が聞こえるだろ？」
「そんなの、嘘……違います……！」
否定する愛菜だったが、結合部から洩れる卑猥な摩擦音は、周囲に隠せない音量を奏でていた。


「さぁ、出すぜ、愛菜ちゃん。赤ちゃん出来ちゃうかな？フハハ♪」
俺の非情な宣告に、愛菜は血の気が引く思いに陥り、哀願する。
「イヤッ！絶対ダメ！膣内（なか）に出さないで！！」
望まない妊娠の恐怖に怯え、愛菜は苦悶の形相で、拒絶の意を示す。
だが、幼い性器にハメ込んだ俺の肉棒は、確実に発射体勢の準備に入る。

「オオォ〜、出る、出るぞぉっ！フンッ！！」
ドプッ！ドクドクッ！と俺の濃厚な精液が、愛菜の胎内に流れ込む。
「あひぃっ！んんっ……はう、くぅっ……アァァ〜ッ！」
胎内を満たしていく濁流に、愛菜は絶望感一杯で悲嘆にくれる。

「ほら、愛菜ちゃんを女にしたチンポを、お口でキレイにしな」
虚ろな愛菜にフェラ掃除を強要しながら、俺は待ち構える飢えた手下達に、生け贄として差し出すことを許可する合図を送った。




「フィギュアで鍛えてるだけあって、締まった体してるじゃねえか♪」
Xは黒のスポーツブラとショーツの下着を身につけた望結の肢体を眺め、感嘆する。
150�pに満たない小柄な体だが、バランスの良い手足とアスリートらしい肉付きに、童顔とのギャップが相まって、不思議な色気を醸し出していた。

「イヤや！こんなん……やめてっ！」
望結は無理やりY字バランスの姿勢を取らされ、Xにガッチリ捕獲される。
「思ったより艶っぽい体してやがるぜ♪」
スラリと伸びた腕と脚が、小顔との絶妙のマッチングで小柄なモデルを思わせる肢体が、Xの劣情をそそった。

嫌がる望結を脅し、無理やりディープな接吻を貪りながら、滑らかな肌の肢体を淫猥にまさぐっていく。
Y字バランスの姿勢の胯間に、ショーツの隙間から、指で幼い性器を弄り倒していった。


「お願いやから、もう……やめてください！」
嫌悪と恥辱の余り、素の関西弁のイントネーションで望結は哀願し続ける。
しかし、Xは聞く耳持たず、フィギュアスケートと女優をこなす13才の美少女の清らかな肢体を、欲望のまま蹂躙していった。

「こんなエロい体じゃ、犯られてもしょうがねえだろ！望結ちゃんもわかってんだろ？」
「そんなん……ちゃうもん！わからへん！」
幼い美貌を歪め否定する望結を、Xは手下達にビールマンスピンの姿勢で拘束させ、下着を剥ぎ取る。

「イヤやぁぁっ！やめてぇぇっ！」
絶叫する望結の性器を、指で舌で散々弄びながら、手下達にも様々なセクハラやペッティングを命じるX。華麗なポージングを、卑猥に昇華させる行為に、野獣達の興奮も高まっていった。