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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 49


「オイオイ、2人ともずぶ濡れじゃねえか」
俺が意味ありげに目配せすると、XとYが好色な笑みを浮かべながら応じる。
「風邪引いちゃいますねぇ、グフフ♪」「中で着替えようか?ヌハハ♪」
ケラケラと明るく笑い転げるエリナとマリカを、別室に案内して連れて行く。

「ん?何、ここ?」「スゴい!おっきいベッド!」
戸惑いながらも、部屋の中央に設置された、5人でも充分寝れる超大型ベッドに感嘆するエリナとマリカ。

「さぁさぁ、2人とも早く脱いで」
俺はマリカの制服に手を掛け、脱がしにかかった。
「ちょっと!何すんの!」
憤慨するマリカに構わず、強引に濡れたブラウスを剥ぎ取ると、ベッドに押し倒す。

「ヤァァーーッ!ヤメテェェーーッ!」
悲鳴を上げるエリナを、XとYは二人係りで制服をむしり取り、ベッドに投げ捨てる。
「皆で暖まろうや!」「ムフフ、むしろ熱くさせて上げますよ♪」
獣欲に満ちた目をギラつかせ、XとYも服を脱ぎ捨てる。

「ヤダッ……来ないで!」
怯えるエリナの小柄なボディに、たわわに実った豊乳をXとYは乱暴に揉みしだいていく。
「やっぱハーフだと違うな!」「まったく、けしからん体に育ってますねぇ、グヒヒ♪」
鼻息を荒げながら、XとYはエリナの豊乳を捏ね廻すように揉みしだきながら、突起する乳頭を摘まんでいく。
「んんっ……くぁ、ヤダ……ッ!」
愛らしい美貌を朱に染め、苦悶の喘ぎを洩らすエリナ。
「乳首立ってんじゃねぇか?」「感じてるんですね、ムフッ♪」
目敏く指摘しながら、2匹のエロ中年は、17才のハーフ美少女の肢体を弄んでいった。


「スゲえな、やっぱり!」
俺はマリカに馬乗りになり、両腕を抑えつけ万歳させながら、ボリュームに満ちた豊乳を見下ろす。
迫力満点の豊満な胸乳に、俺は生唾を呑む。
「やめろよ!くそッ!死ね!」
気丈に悪態をつくマリカの頬を、何発かビンタし、首を絞めながら、俺が耳元で静かに恫喝すると、快活なハーフ美少女は、涙ぐみ屈服する。

「舌出せ、おらっ!」
俺が命じると、艶やかな唇の間から舌を伸ばすマリカ。俺はそれを絡めとるようにして、マリカの唇を割り、甘い美少女の口腔を貪っていく。
「んむうぅっ……んんっ……!」
苦し気に呻くマリカと唾液の糸を滴らせながら、俺は豊乳の量感と弾力を堪能し、ムシャぶりついて蹂躙していった。

「んんっ……イヤ……アァッ、くぅ……んんあぁっ!」
俺はねっとりとマリカの豊乳を味わいながら、ぷくっと膨らんだ乳頭に舌を這わし、転がして弄ぶ。
俺の執拗な愛撫に、マリカは未知の感覚を発露し、背筋をゾククゾクとさせられる。

「こんなエロい乳を使わねえ手はないな♪」
俺は仰向けのマリカに馬乗りになり、豊満バストの深い谷間に、剛直を埋没させる。
「その爆乳で扱きながら、くわえな、ほらっ」
俺が催促するように腰を前後させると、マリカは従順にパイズリ奉仕に励み出した。


「へへ、なかなか上手いじゃねぇか♪」「意外とヤリマンですかな?グフフ♪」
エリナは恍惚な表情で、XとYの肉棒を握り締め、交互に口と手で奉仕し続けていた。
「俺達のチンポが、すっかり気に入ったか?」「ムホホ、ではハメてあげましょうかね?」
XとYはエリナの脚を、2人で片方ずつV字に割り開く。
「イヤァァーーッ!それだけは、許して!お願いっ!」
必死に哀願するエリナの膣孔に、まずXがどす黒い凶棒を挿入する。
「アァァーーッ!ヤダァァーーッ!」
泣き叫ぶエリナの反応を楽しみながら、グイグイと腰を送るX。
しばらくすると、Yが入れ替わりでエリナの蜜壺を撹拌し出す。
「いいオマンコですなぁ♪」「グハハ、17才の壺じゃねえぜこりゃ!」
哄笑しながら2匹の鬼畜は、ハーフ美少女の極上の蜜孔を代わる代わる蹂躙し続けた。

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