「おっぱいも大きいよね♪」「ハァ、ハァ、堪んないよ！」
キモオタ中年達は、美玲のふくよかなバストを揉みしだきながら、粘着質に吸い付き舐め貪る。
「んんっ……やっ！ヤダ……ッ！」
清涼感溢れる美貌を苦悶に歪め、拒絶し喘ぐ美玲を、薄毛とメタボ醜男は、悪臭漂う唾液と涎を滴らせ、腋下や鎖骨、首筋を執拗にネブリ廻し続けた。




「アァァーーッ！ダメェェーーッ！」
立ちバックで貫かれ、激しいピストンに喘ぎ悶える久美。
「ダメだよ久美ちゃん、しっかり握って扱かなきゃ♪」
キモオタ醜男2人が、モデル体型の久美の抜群の肢体を蹂躙しながら、猥褻行為を強要する。
「グフフ、脚が長くてキレイな久美ちゃんは、立ちバックで犯されるのが似合うねぇ♪」
醜男がキモい表情でほくそ笑みながら、久美の蜜孔を抉り続けた。

「お願い……します……もう……ハウゥ、アァッ……許して……んんっ……！」
端正な美貌を苦悶に歪め許しを乞う久美に、醜男2人は容赦ない凌辱を続行する。



「ホント可愛いなぁ、菜緒ちゃん♪」「15才でこの色気は反則だよ！」
ハーフと誰もが思う日本人離れしたエキゾチックな美貌に、キモオタ中年達は興奮を隠さず、菜緒にまとわりつく。
「イヤゃ……やめてください……！」
恐怖と嫌悪に、素の大阪弁で拒絶反応を示す菜緒。しかしキモオタ中年達は、艶やかな髪の毛を手梳で匂いを嗅ぎながら、ネチネチと嫌がる菜緒の反応を楽しむ。

「菜緒ちゃんのファーストキスいただき！」「ムフフ、オジさんともしようよ、ホラ♪」
代わる代わる菜緒の唇を強引に奪い、絡めとるように口腔深く舌を捩じ込み、15才の美少女と濃厚な接吻を貪っていく。

「んんむぅぅっ……！んんーーっ！」
苦悶に呻く菜緒の華やかな美貌を、子削ぐように舐め廻し、唾液と涎まみれで汚していくキモオタ中年2人。
悪臭と気持ち悪さに吐き気を催しながらも、菜緒は恥辱に満ちた蹂躙を受け続けた。



「んんあぁっ！んんっ、アッ！アァッ……！ダメェェッ！」
正常位でメタボ醜男に挿入され、純潔を散らされた美玲が無慈悲な抽送に喘ぎ悶える。
普段の天真爛漫な笑顔が苦悶に歪み、恥辱と絶望に涙が溢れた。
「ブシュルル、最高に気持ち良いよ、美玲ちゃんの処女マンコ♪」
不気味に感極まりながら、メタボ醜男は欲望のまま腰を振り続ける。

「空いてるお口でシャブってよ！グヘヘ♪」
薄毛中年がギンギンに勃起した肉棒を、犯されてる美玲の口内に捩じ込む。苛酷な凌辱の重奏に、美玲は身も心もズタズタにされていった。





「それじゃ、こちらでお願いします」
例のごとく偽グラビア撮影で、俺達のアジトに誘き寄せた今回の獲物の美少女ハーフ姉妹。
動画アプリのSNSで話題になり、グラビアデビューを果たしたエリナ（17）とマリカ（18）だ。

ルーマニア人の母と日本人の父を持つ美少女姉妹は、グラビアデビューで披露した鮮烈なダイナマイトボディを夏服の制服に包み、俺達の偽撮影に無邪気にはしゃいでいた。

「よし、２人に水掛けちゃえ！」
俺の指示で手下達がホースでエリナとマリカに、放水を浴びせる。
「ちょっと、ヤダァッ！」「聞いてないよ、こんなの！」
エリナとマリカは笑いながら逃げ回るが、大量に水を浴びた美少女姉妹は、下着が完全に透けて、カラフルなブラが浮かび上がっていた。