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官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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「ハゥアァァッ!んんーーっ!アァッ……んんっ……!」
ツウリの左足を担ぐように肩に乗せ、俺は松葉崩しの体位で犯し抜く。ヌチャヌチャと結合部から淫猥な音を奏で、ダイナミックなグラインドを繰り返す度、ツウリは切な気に喘ぎ続けた。
「日本人のチンポの具合はどうだ?ん?うらっ、うらっ!」
俺は恥骨を擂り潰すような正常位に移行し、バイオレンスな抽送を加速させていく。
「フアァァーーッ!強……んんっ……激し、ダメ……ダメェェェッ!」
腰がガクガクと浮くような激し過ぎるピストンに、ツウリは思わず俺の腰に長い美脚を絡ませ悶絶する。

「ヌアァーーッ!」
俺は咆哮一閃し、ドクドクとツウリの胎内に欲望の白濁を注ぎ込んだ。
「アァァーーッ!……アィヤァァ……」
絶望と恥辱に、可憐な美貌を歪ませ嗚咽するツウリに、俺は手に入れた彼女のスマホをかざす。
画面の向こうから聞こえる怒号に気づくツウリ。噂の彼氏に、俺はライブで凌辱の一部始終を見せつけていたのだ。
『イヤァァーーッ!何で?見ないでぇーーっ!』
驚愕し泣き叫ぶツウリの唇を塞ぐように貪りながら、俺は再び騎乗位で突き上げていく。
「ヌハハ、俺達の愛し合う姿を見せつけてやろうぜ♪」
ツウリの美しい裸身を、俺は何度も蹂躙するように犯し続けていった。 





「誰が来るかな?」「楽しみですね、ムフフ♪」
キモオタアイドルファンの異様な熱気が充満する車両に現れた、3人の美少女達。
バチを持ち、用意された太鼓を叩く威勢の良さそうな出で立ちは、白いノースリーブの法被に、白の褌という清楚なルックスとはギャップのあり過ぎる、扇情的な格好だった。

「すげぇっ!」「ひらがなの3人じゃね?」「久美と美玲、それに菜緒だ!」
興奮で沸き返るキモオタ達のオカズとなるべく登場したのは、坂道グループの中でも最も新興グループの人気メンバー、佐々井久美、佐々井美玲、小崎菜緒の3人だった。

「なんてエロい格好だよ」「ケツ出てんじゃん!」「たまりませんなぁ♪」
生唾を飲みながら、目前の信じられない姿の美少女アイドル達を、キモオタ達は凝視し捲る。


3人の美少女アイドル達は、威勢良く太鼓を叩き、見事なバチ捌きを見せる。
額から汗が飛び散り、踏ん張る下半身を舐めるようにハンディカメラが撮影し、車両内のモニターに映し出される。
淫靡な光景に、キモオタ達は欲望を煽られ、股間を熱く膨らませていった。


「それでは抽選タイムに入ります。当選者はメンバー1人につき2名、記念撮影及び3Pを楽しんでいただきます。尚惜しくも外れた方々には、その模様を高画質モニターで御観覧下さい!」
司会者の説明に、キモオタ達の歓声が沸く。
やがて発表された当選者達は、別車両へと移動していった。



「ウヘヘ、よろしく美玲ちゃん♪」「3人で仲良く楽しもうね♪」
明らかに40半ばのキモオタ中年2人が、大型ベッドの上で美玲の肩に手を掛けながら、不気味に囁く。
痩せぎすの薄毛とメタボ体型の醜男2人の鼻息の荒さに、美玲は嫌悪と恐怖に涙目で震え続けた。

「汗掻いただろ、脱いじゃおうか?」「そうだね、皆で裸になろう、グフフ♪」
キモオタ中年達は、徐に服を脱ぎ捨て、美玲の衣装も剥ぎ取っていく。
「ヤダッ!やめてください!」
拒絶する美玲に、薄毛男が髪の毛の匂いを嗅ぎ、メタボ醜男が美乳を揉みしだく。
「イヤァァーーッ!」
悲鳴を上げ抵抗する美玲を嘲笑うように、キモオタ中年達は褌一丁の美少女アイドルの健康的な肢体に群がり蹂躙していく。

「美玲ちゃんは顔がタイプなんだよね♪」「女子アナ顔だよね」「ちょっと韓流テイストのところも好きなんだ」
「背も高くて、脚も長いしスタイル抜群だもんな!」
口々に称賛しながら、2人係りで美玲の唇を交互に奪い、貪るように蹂躙しながら、美麗な肢体に淫猥で執拗なペッティングの雨を降らせ続けた。

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