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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 46



「見れば見るほど、ベッピンだな♪」
俺はツウリの華やかな美貌に、感嘆しながら呟く。まだ19才の若さで、ほぼ完成された美貌ながら、怯えた表情には幼さも垣間見え、そこが俺の嗜虐心を昂らせた。
「助けて……ください……お願い……します」
たどたどしい日本語で哀願するツウリ。上目遣いのその表情が、超絶な可愛さで俺の欲情を煽る。
「そうだな、まず日本語意外禁止だ、いいな?」
冷ややかに告げる俺に、すがるような目で頷くツウリを抱き寄せ、唇を重ねる。
困惑し離れようともがくツウリを、俺は強引に抱きすくめ、口腔深く舌を捩じ込み、ディープに貪っていった。


「やっぱ、黒髪が1番いいな♪」
俺は自分好みのストレートの黒髪ロングヘアーにさせていた。サラサラの黒髪に、超絶な美貌、18才でこの色気と可愛さを併せ持つツウリに、俺の征服欲は果てしなく高まった。
ヌチャヌチャと舌を絡ませ、唾液の糸を引き合いながら、俺はツウリと濃厚な接吻を繰り返す。
魅惑的な瞳は、執拗で淫猥な接吻に、次第に思考回路を喪失し、光を無くしていく。
俺はツウリのしなやかな指で、バキバキになった逸物を握らせながら、何度も唇を重ね、時折乳首にも舌を這わさせた。

「乳も中々デカいじゃねえか♪」
Eカップはありそうなツウリの美巨乳を、俺は捏ね廻すように揉みしだく。
「んんっ……イヤ……ッ!」
美貌を恥辱と嫌悪に歪めるツウリに、俺は乳首を摘まんで弄んで尖らせ吸い付いた。
「んんはぁぁっ!ダ、ダメ……デス……!」
白い喉を晒して仰け反るツウリの乳頭を舐め転がし、俺は尚も美巨乳を堪能していく。
「この顔で、こんなエロい乳までしてたら反則だろ♪」
俺は改めて美麗なツウリのプロポーションを見渡し、極上の肢体を丹念に味わい尽くしていった。



「んんっ……アァァーーッ!」
対面座位でYに犯されながら、虚ろな表情で喘ぎ悶えるサワ。唇を何度も奪われ、濃厚なディープキスで貪られ続けた。
「膣内(なか)に出しちゃいましょうね、グフフ♪」
狡猾な笑みを浮かべ、膣内射精を宣告するYに、息も絶え絶えになりながら拒絶するサワ。
「イ、イヤ……お願い……膣内(なか)は、んんっ……やめ……アァァーーッ!」
哀願するサワを嘲笑うように、Yは濃厚なスペルマを胎内に放った。
膣奥に放たれた熱飛沫に、華やかな金髪をなびくように揺らせ、仰け反るサワ。
「いいオマンコでしたよ、サワちゃん♪」
満足げに呟きながら、ブルブルと残尿を振り絞るように、Yはサワの膣内にザーメンを注ぎ込んでいった。



「おらおらっ、休んでんじゃねえよ!」
何度も体位を変えながら、様々なアングルでジニョにパイズリ奉仕を強要していくX。
大きな瞳に恥辱の涙を滲ませ、ジニョは豊満な爆乳でXの肉棒を淫猥に圧迫し続けた。
「グハハ、たまんねぇなこりゃ!」
ジニョの派手な美貌や、口腔に幾度か精を放ちながら、絶倫ぶりを発揮し、Xは爆乳奉仕を堪能していく。
さらに、立ちバックで荒々しく爆乳を鷲掴みながら挿入すると、激しい抽送を開始する。
『んんあぁっ!ダメ……あくぅ……っ!』
堪らず喘ぎ悶えるジニョの腰を掴み、卑猥なピストンの強度を増していくX。
その度に豊満な双乳がタプタプと淫猥に波打ち、ジニョは嬌声を洩らし続けた。

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