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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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「取って置きの上玉を用意しましたぜ!」
Xがドヤ顔で俺に告げる。
「いやぁ、楽しみですなぁ♪ムホホ♪」
Yがギョロ目を見開きながら、鼻の穴を膨らませる。

こじんまりとしたステージに登場したのは、昨年来日本でも人気がブレイクした韓流アイドルグループのクワイスのメンバー3人だ。
大阪出身の日本人『サワ』、メンバー1のダイナマイトボディの韓国人『ジニョ』、そして世界の美しい顔にランクインした美貌と抜群のプロポーションを誇る、最年少メンバーの台湾人『ツウリ』だ。

3人はオフショルダーのバドガール衣装に身を包み、胸の谷間と美脚を惜し気もなく露出して、俺達の好色な視線を釘付けにした。


室内に流れるグループのヒットソング。羞恥に駆られ困惑する3人に、Xがヤジを飛ばす。
「おら何やってんだ!ちゃんと歌って踊らねえか、プロだろテメェら!」
強面の男の恐喝まがいの威嚇に、怯えながらもパフォーマンスを開始するメンバー達。
だがピチピチのバドガールの衣装が、激しいダンスで捲れ上がる度、ノーパンの下半身が露出した。

「ウヒョヒョ♪モロ見えじゃないですか♪!」「イイぞ!もっとエロいもん見せてくれ!」
YとXが喜色満面で囃し立てるのを、サワ、ジニョ、ツウリの3人は、恥辱に堪えながら踊り続けた。


やがて、スローなバラードナンバーが流れ出すと、ゆっくりと衣装を脱ぎ出す3人の美女。
抜群のプロポーションを誇る艶やかな肢体の一部に装着された異物。美しいバストの乳頭とクリトリスのピンポイント部分に、遠隔操作式のローターが貼り付けられていた。

再びアップテンポな曲調に変わり、軽快に踊り出す彼女達に、俺達の卑猥な悪戯が直撃する。
「あくぅ……ハァアァァーーッ!」「ひぃやぁぁっ!「んんーーっ……ダメェェッ!」
敏感なホットスポットに強烈な刺激を施され、美貌を歪め苦悶するメンバー達。しかし、追い討ちを掛けるように、俺達はサディスティックな仕打ちを、容赦なく仕掛けていく。

「ほれほれ、どうだ♪グハハ!」「おらっ!遠慮なく、イッちまいな♪」「美女が悶え苦しむ様は、いつ見ても堪りませんな♪ムフッムフフ♪」
淫猥な振動を女体の敏感な部分に、絶え間なく受け続けるサワ、ジニョ、ツウリ。
極上の肢体を痙攣させながら、貼り付けられたローターを外そうともがくが、特殊なテープの強力な粘着に、淫靡な反応で苦悶し続けるばかりだった。



「ほら、咥えなさい♪」
Yが反り返る肉棒を、サワの眼前に突きつける。苛烈な淫撃に打ちのめされ、憔悴したサワが虚ろな顔で、勃起した逸物を握る。
しなやかな指をマイクを持つように、陰茎を握り口に含んでいく。
「んんぐっ……ふんぐぅ、ぅくっ」
チュパジュルッ!ペチャペチャと卑猥な唾音を立てながら、サワは一心不乱に口腔奉仕に耽り続けた。


『デカい乳してやがるな?おい!』
Xが韓国語でジニョに云いながら、迫力満点の爆乳を揉みしだく。
『あなた……何で?ハングル?』
乱暴に爆乳を揉みしだかれながら、流暢な韓国語を話すXを怪訝に見つめるジニョ。
『在日なんでな、俺は。韓国人を犯るのは久々だが、とんだ上玉だぜ♪!』
Xは特殊な液体で、強力な粘着テープを剥がし、突起した乳頭にかぶりつく。
『んんくぁっ!はうぅ……アァッ……!』
飢えた野獣のように、荒々しく豊満な爆乳を貪られ、ジニョは堪らず喘ぎ悶える。
「グハハ、たまんねぇぜ♪!」
五指からはみ出す乳肉のボリュームと柔らかさを堪能しなから、Xはジニョの爆乳を貪り続けた。

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