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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 42



「ムホホ♪ふくちゃんのオッパイ♪」
キモオタ中年男は、聖の豊乳を貪るように頬張り、唾液と涎で汚していく。
時折り双乳の深い谷間に顔を埋め、狂ったように上下左右に動かす。好色な薄気味悪い笑みを浮かべては、ざらついた舌先で、ねっとりと乳頭をつついて尖らせ、虫歯だらけの歯で甘噛みして楽しんだ。

「んんくっ!イヤ……もう、許して……ウゥゥ……」
恥辱に泣き咽ぶ聖に馬乗りになり、キモオタ中年は容赦なくパイズリを強要していく。
「オオッ、ベリーグッドですぞ!」
双丘のクレバス内で、反り返る陰茎を淫猥に滑らすキモオタ中年。鷲掴んだ豊乳でぺニスを扱き立てながら、淫猥な摩擦を堪能し続けた。



「ほれ、お口を開けなさい♪」
真莉愛の顔に頭部方向から跨がったキモオタデブは、喉に手を掛け無理やり開かせた口内に、肉棒を捩じ込んだ。
「んんーーっ!」
吐き出そうともがく真莉愛を巧みに制御し、口内から喉奥までイラマチオで苦しませる。
「グヒヒ、ワタくしも、真莉愛にサービスして差し上げます!」
シックスナインの体勢に持ち込んだキモオタデブ中年は、眼前の真莉愛の秘所に、舌を這わしていく。
未体験の卑猥な所業に、長い美脚を足先まで力を入れ堪える真莉愛。
「おやおや?濡れてきましたよ♪真莉愛のオマンコ、ウヒヒ♪」
目敏く指摘しながら、濡れそぼる秘唇を舐め上げ、指で拡げた蜜裂に捩じ込んだ舌で、膣襞を蹂躙していくキモオタデブ中年。
さらに、そのままの体勢で真莉愛の体を持ち上げ、アヌスの方まで、舌を這わしていった。

「せっかくですので4Pなど、いかがですかな?」「それは贅沢ですな!是非!」
キモオタ中年達は、聖を仰向けに寝かせ、真莉愛を四つん這いで逆向きに覆い被らせる。
美少女アイドル達をシックスナインの体勢にさせ、キモオタ中年達は非道に命じる。

「お互い、舐め合いっこするんです♪ほら♪」「仲良しでしょ、ウヒョヒョ♪」
悪趣味にほくそ笑みながら、過酷な強要で美少女アイドル達を恥辱の淵に追い込むキモオタ中年達。
「アウゥッ!ヤァァッ……痛い!」
尻を張り手で叩かれ、真莉愛が泣きながら聖の秘唇に、愛らしい舌を這わしていく。
「アァッ……んんっ……ダメ!真莉愛、ダメッ!」
可愛い後輩に恥ずかしい秘部を舐められ、思わず腰を浮かせて嗜める聖。だが、次第に心の奥底に眠っていた官能の百合的なモノが発露し始める。
「んあぁっ!あふぅんん……っ!」
聖に敏感な部分を舐め返され、サラサラの黒髪を見出し、仰け反る真莉愛。
美少女アイドル達の淫らな光景に、キモオタ中年達の獣欲が爆発する。




「もう堪りません!」「けしからーん!!」
背徳的な行為に耽っていた美少女アイドル達の営みを遮断するように、キモオタ中年達はトロトロの秘裂に暴発しそうな剛直を捩じ込むように挿入していく。
「アァァーーッ!「んんーーっ!」
恥辱を上塗りするような行為の最中、強引に純潔を散らされ、凌辱される聖と真莉愛。
恍惚に溺れていた美少女アイドル達は、非道なレイプで処女を奪われながら、目覚めた官能の闇へと引きずり込まれていく。

「おふっ!そろそろイキそうです!」「それではコチラも♪」
盛りのついた犬のように、腰を振っていたキモオタ中年達は、聖と真莉愛の胎内に向けて、フィニッシュの準備に入る。
「ダ、ダメ……膣内(なか)は……!」「お願い……外に……あくぅ……っ!」
息も絶え絶えになりながら、僅かな理性を振り絞り、哀願する聖と真莉愛。
しかし、その願いも空しく、子宮口に着床するべく、濃厚な精が放たれた。
「アァァーーッ!」「イヤァァーーッ!」
絶望の悲鳴を上げ、ガックリと項垂れ脱力する聖と真莉愛。
その後も酒池肉林さながらの、キモオタ中年達の執拗な凌辱を、美少女アイドル達は受け続けたのだった。

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