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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 43



「どうした?捕まえちゃうぞ?」「頑張れ、頑張れ♪ガハハ♪」
汗だくで逃げ回る梨奈と幸愛だったが、体力をかなり消耗し、足元もふらついていた。
そんな美少女アイドル達を、嘲笑するように追い詰める中年男2人。
鍛え抜かれた肉体は、40代とは思えないほど研ぎ澄まされていた。

「見てくださいよ、あのお尻♪」「10代で、あんなエロいケツしてちゃ、犯られて当然ですよ!」
2人とも名門女子高の体育教師ながら、ロリコンアイドルオタクの変態趣味の持ち主だった。

ワンサイズ小さいブルマからハミ出る尻肉と、卑猥に食い込み強調される割れ目が、ロリコン教師達の劣情を煽り昂らせた。
さらに肉付きのいい太腿に浮かび伝う汗が、淫靡な風情を漂わし、ロリコン中年達の視線を釘付けにした。


スタミナが尽きて、前のめりに倒れ込む梨奈と幸愛。ゼェゼェと肩で息をしながら、咳き込む美少女アイドル達のユニフォームを剥ぎ取るロリコン中年教師達。
「ムフフ、いい臭いだ♪」「美少女の汗は、最高の香水だ!」
美少女アイドル達の汗が染み込んだウェアに、顔を押し付け臭いを嗅ぐロリコン教師達。変態そのものの異様な行為に、ドン引きの梨奈と幸愛のショーツも脱がし、嬉しそうに頭に被る。

「まずは汗だらけの体を、キレイにしてあげよう♪」「味わい深いねぇ♪楽しみだ!」
舌舐めずりしながら、ロリコン変態教師達は、梨奈と幸愛の足裏から指を手始めに、ナメクジのように舌を這い廻らせていった。

「ヌハハ、これがあの、なぁぽんのオッパイ♪」
梨奈を馬乗りの姿勢で見下ろし、千年に1度の童顔巨乳と呼ばれる双丘を、マッサージするように揉みしだくロリコン中年教師。
「んんっ……ヤダ……ハァ、ハァ」
憔悴し虚ろな表情で、拒絶の意思を示す梨奈のたわわな豊乳に、にやけながらロリコン中年教師はかぶりついていく。
チュパチュパッ、ジュルッと淫猥な唾音を立てて吸い付き、柔らかな双乳を寄せ上げながら、乳頭を舌先で転がす。
「ハゥッ!アァッ……ヤダ……ッ!」
敏感な部分をつつかれ、喘ぎ悶える梨奈。だが尖り震える乳首を、ロリコン中年教師は、執拗に弄ぶ。
「乳首ピンピンだよ、なぁぽん♪感じてんだね♪」
目敏く指摘しながら、羞恥に歪む童顔の美貌を上目遣いに確認し、欲情を促進させるロリコン中年教師。
「やっぱり、アレはやっとかないとね、グヘヘ♪」
梨奈の体をせり上がっていき、ロリコン中年教師は勃起した逸物を、豊乳の深い谷間に滑り込ませた。


「さぁ、なぁぽん、得意のパイズリ頼むよ!」
好色な笑みを浮かべ、たわわな巨乳奉仕を促すロリコン中年教師。泣き顔で首を振る梨奈だったが、暴力と言葉による恫喝に、自ら豊乳を駆使して、ロリコン中年教師の肉棒を扱き始める。 

「ムホホ♪堪らんねぇ♪いつも誰かにやってあげてるのかな?」
卑猥な揶揄で嘲笑しながら、極上のパイズリ奉仕を堪能するロリコン中年教師。豊乳の弾力とすべやかな美肌の感触が、淫猥過ぎる摩擦をぺニスに与えていく。
「ほら、先っちょも舐めなきゃ!」
深いクレバスの先端で、ヌメりひかる亀頭にも、非情な奉仕を強要するロリコン中年教師。
梨奈は恥辱に困惑しながらも、従順に舌を伸ばしていく。

「んんぐっ……むぅぁ……んん……っ!」
膝立の姿勢で、パイズリフェラを続行させられる梨奈。懸命に顔を動かし、口腔に含んだぺニスに奉仕し続ける。
美少女アイドルのいじらしくも淫らな光景に、ロリコン中年教師の嗜虐心も増長していった。

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