「またデカくなったんじゃないか？」
まさぐるように萌々香の胸乳を揉みしだくエロＰ。あどけない童顔に似つかわしくない豊乳を、グニュグニュと掌一杯に弾力を堪能していく。
「んんっ、ヤァッ……触らないで！」
童顔を恥辱と嫌悪に歪める萌々香だったが、エロＰは捏ね弄り尖らせた乳首に吸い付きながら、淫猥に柔乳をネブり廻していった。

「ずっとこのイヤらしいオッパイを味わいたかったんだ♪」
幼子のように萌々香の豊乳を貪りながら、健康的な肢体に手を這い廻らせていくエロＰ。
余すところなく萌々香の肢体を堪能し、屹立した剛直を秘裂に突き刺していく。

「イヤァァーーッ！挿入（いれ）ないでぇ！ヤァァーーッ！」
泣き叫ぶ萌々香に覆い被さりながら、卑猥に腰をグラインドさせていくエロＰ。
「さすがにダンスで鍛えてるだけあって、よく締まるオマンコだ♪」
絡みつくように収縮する膣襞と秘肉が、エロＰのぺニスを射精へと誘う。名器と呼んでも差し支えない蜜壺に、エロＰは凌辱のピストンを加速させていった。

「オオォッ、最高だぞ萌々香！アァッ……出る！」
ドプンッと堰を切ったように、ザーメンを萌々香の胎内に放流するエロＰ。
「んんーーっ！ハウゥアァッ……！」
破瓜の絶望に、気絶しそうになる萌々香に、エロＰは湯気立つ肉棒を咥えさせ、パイズリイラマから膝立ちバックで再挿入していく。
「まだまだ、たっぷり犯してやるからな♪萌々香」
憔悴した童顔を曇らせ、絶望の底へ萌々香は堕とされていった。



「イヤァァーーッ！助けてぇぇっ！」「お願いっ！やめて、止めてください！」
2人同時に捕獲され、哀願しながら抵抗を試みる美少女アイドル達。
だが、どう見ても鍛えてるようには見えない、メタボ体型の脂ぎった中年男2人は、俊敏な動きで獲物を拘束する。

「リーダーと次期エースを同時にゲットですな♪」「正に夢のようです！グフフフ♪」
見た目通りのオタクな言葉使いで、喜びを分かち合うキモオタ中年男達。
「ふくちゃんの体はマシュマロの如し！」「素晴らしい美脚、完璧なスタイルでごさるよ真莉愛！」
美少女アイドル達を抱き枕のように押し倒し、匂いを嗅ぎながら、欲情を高めていくキモオタ中年男達。
健康的な肢体が、卑猥な欲望に鼻息を荒げるメタボオタク達のおかずになっていく。


「アレを使いましょうか？」「了解です！」
キモオタ中年達は、全裸の腰に巻き付けたウエストポーチから手錠を取り出し、聖と真莉愛を後ろ手に拘束する。
「ヤダッ！何？イヤッ！」「こんなの……外して！」
不自由な拘束に、一層恐怖心を募らせる聖と真莉愛。
抜群のプロポーションを、理不尽に嗜虐する猥褻感に、キモオタ中年達は劣情を昂らせ続けた。

「ふくちゃんのムチムチボディ、最高ですな♪」
馬乗りになって聖を見下ろしながら、卑猥な指圧を施すように、ムッチリと弾けるような肢体を撫で廻していく男。
手指に伝わる感触が、キモオタ中年の肉棒を反り返らせていく。
「ムフッ、大きくて、いいオッパイですこと♪」
ハサミで上着を切り剥ぎ、たゆんと溢れ出た聖の豊乳を、淫猥に揉みしだくキモオタ中年男。
「た、たまりません！」
爛々とした眼光で、劣情に駈られた男は、聖の量感に満ちた乳房にムシャぶりついていった。



「真莉愛！可愛ゆいですぞ！アァ真莉愛！」
異様に発汗しながら、キモオタデブ中年が、自分の半分ほどの大きさの真莉愛の小顔を舐め廻す。
「ヤダ……んんむぅ……！あくぅ……っ！」
身の毛のよだつ嫌悪に、苦悶して呻く真莉愛の唇を強引に割り、蛇のような舌を侵入させるキモオタデブ中年。
ジュルッ！チュプ、チュパッ！ブチュリ、ジュパッ！卑猥過ぎる唾音を響かせ、キモオタデブ中年は、真莉愛の口腔を蹂躙していった。