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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 4

「おい、アレ、始めろ」
俺の指示で、手下達が準備を開始する。
「キャーーッ!」「冷た〜〜いっ!」「嘘〜〜っ!」
プール内に向けて、3方向からホースでの散水が美少女達に浴びせられる。
驚き逃げ惑いながらも、プロ意識に長けた3人は、笑顔でのリアクションを見せ、ハシャギ合った。

「やだ、もう!」「聞いてないですよぅ」「最低♪」
びしょ濡れになった美少女達に、悪夢の時間が始まる。

「よし着替えちゃおうか?」
俺は愛菜の頭にバスタオルを被せ、髪の毛を拭いてやりながら云う。
「すいません。ありがとうごさいます」
文字通りの意味と取り、礼を云う愛菜の制服を、俺は強引に脱がす。






「キャーーッ!」
悲鳴を上げる愛菜を白いキャミソール姿に剥き、俺は抱き寄せる。
「フフフ、女っぽくなったじゃねえか、愛菜ちゃん♪」
俺はスカート越しに、愛菜の小さな尻をまさぐり、華奢な体を抱き締めて囁く。
「やだ、離してください……!」
非力な抵抗に、俺は冷笑しながらスカートを捲り上げる。
「可愛いパンティ穿いてるじゃんか?」
俺は愛菜の羞恥心を煽りながら、ファスナーに手を掛けストンと足下に落とす。
「イヤッ!」
慌てて狼狽する愛菜を、俺は冷酷な表情で静かに脅すと、聡明な美少女は従順になることを受け入れた。

「へへ、ファーストキスから始めようか?」
俺は下着姿に剥いた愛菜の顎を掴み、唇を重ねる。震える美少女の華奢な肩に手を置き、チロチロと薄い唇から白い歯列に舌を這わせてから、強引に侵入していく。
「んんっ……むぅ……っ!」
未経験の接吻に苦し気に呻く愛菜の口腔を、ヌチャヌチャと捩じ込んだ舌を絡めとり貪る。ねっとりとした濃厚な口辱に、愛菜は涙を滲ませ耐え続けた。

「賢い愛菜ちゃんのことだから、フェラチオのやり方も知ってるだろ?」
俺は全裸になり屹立した剛直を、膝まづかせた愛菜の眼前に突きつける。
子役出身ながら、読書量も豊富で博識な美少女は、見よう見まねの性知識を反芻し、俺の肉棒にチロチロと小さな舌を這わす。
苦味と臭気に眉をしかめながら、愛菜は健気に奉仕に努めようと試みる。睾丸に手を添え、分泌物が滲む亀頭に唇を押し付け、懸命にたどたどしく励む様が、俺の嗜虐心を燃え上がらせた。

「うぐぁっ……ぐふっ!」
俺は愛菜の頭を掴んで、喉奥まで肉根を押し込む。堪らず咳き込む美少女の口内を、腰をグラインドさせて蹂躙していった。
「愛菜ちゃんも裸になりな!」
俺は憔悴し朦朧となる愛菜を全裸に剥き、発達途上の幼い肢体を晒す。


「可愛いチッパイだな♪」
平板な胸の粒のような乳頭を、俺は軽く摘まんで舌で転がしてやると、短い悲鳴混じりの吐息を、愛菜は洩らす。
俺はさらにキスしながら、乳首を弄って美少女の反応を窺う。

「愛菜ちゃんは、オナニーしてるのかい?」
俺の卑猥な質問に、愛菜は首を振って否定する。
「そうか、それじゃオジさんが、もっと気持ち良いこと教えてやろうな♪」
俺は愛菜を押し倒し、股座を覗き込む。産毛のような僅かな恥毛は、ほぼパイパンとような秘唇を彩る。幼い性器を、俺は2本指で弄ってやると、愛菜は驚きと恐怖に身悶える。

「ひぃやぁっ!……お願いします、許してください!」
泣きじゃくりながら哀願する13才の美少女の性器を、俺は容赦なく、指を挿入して掻き回す。
幼い肢体をひくつかせて身悶える愛菜を、俺はサディスティックに責め立てた。

「愛菜ちゃんのオマンコ、濡れ濡れだな♪気持ち良いいんだろ?正直に云いな!」
「ち、違います!そんなんじゃ……はぅぅ……っ!」
必死に否定する愛菜の秘唇に、俺は舌を這わし、膣孔まで捩じ込んでいった。

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